女性ライフスタイルマガジン『Hanako』が監修する、「バナナジュース」をテーマにしたアイスバー2種が、全国のファミリーマートにて先行販売中。昨年大ヒットしたタピオカ入りアイスバーに続く第3弾となる。5月以降には、全国のコンビニや量販店での販売も予定。『Hanako』らしく、女性が好む素材をふんだんに使ったアイスが気軽に味わえる。
今回のフレーバーは、タピオカティーに続いてじわじわとブーム中の「バナナジュース」。「バナナアイス」ではなく「バナナジュースアイス」であることにこだわり、コンビニスイーツで人気の「アンデイコ」の高い技術をいかして、バナナジュース特有の舌触りまで再現したという。
価格は1本160円で、2種がラインナップ。豆乳によって味の厚みが増した「黒ごまきなこバナナジュースアイスバー。」に加えて、10本に1本の割合で、アボカドで独特のフレッシュな味わいを出した「黒ごまアボカドバナナジュースアイスバー。」(数量限定)を制作し、“お楽しみ”として販売する。おやつや朝食はもちろん、手軽なエネルギーチャージにもぴったりだ。
2019年に『Hanako』が監修したタピオカ入りアイスバーシリーズは、販売開始後6カ月で総計440万本を超える大ヒットに。今年で創刊32周年を迎え、雑誌だけでは終わらない『Hanako』ブランドに、これからも目が離せない。
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