ベビースターラーメンのテーマパークが大阪に!揚げたてベビースターの販売も

関西ウォーカー

ベビースターラーメンをモチーフにした都市型テーマパーク「リトルおやつタウンNamba」が、10月2日(金)に大阪・難波でオープンする。

同施設には、体験コーナーにアミューズメント、そしてフードコーナーにテイクアウト、さらにはお土産コーナーもあり、充実の施設になるとのこと。

リトルおやつタウンNamb※写真はイメージ


体験エリア「ホシオくんキッチン」※写真はイメージ


体験エリア「ホシオくんキッチン」では、自分好みの味付けでベビースターを作れる「Myスペシャルベビースター」や、初登場となる蒸しパン作り、ふりかけ作りのプログラムが体験できる予定。

アミューズメントエリア「ホシオくんファンタジーパーク」※写真はイメージ


アミューズメントエリア「ホシオくんファンタジーパーク」では、ベビースターをテーマにしたデジタルコンテンツが並ぶ。

映像や音に合わせて手足を動かしたり、自分のアバターを動かしたりして遊べるコンテンツなどが楽しめる。

フードエリア「ベビースターダイニング」※写真はイメージ


フードエリア「ベビースターダイニング」では、プロのシェフが作る新しいアレンジのベビースター料理を提供。ランチやディナー、カフェとして利用でき、ディナータイムにはアルコールに合うメニューも登場する。

テイクアウトコーナー「おやつデリ」※写真はイメージ


できたてが楽しめるテイクアウトコーナー「おやつデリ」は、パリッポリッと香ばしい、揚げたてベビースターの実演販売を行うほか、ベビースターを使ったカレーパンや肉まんのテイクアウト販売を予定。

物販エリア「おやつマルシェ」※写真はイメージ


物販エリア「おやつマルシェ」では、「大阪こてこてたこ焼き味」、南海電鉄の空港特急「ラピート」とコラボした「カレー味」など、施設限定のベビースターラーメンをはじめとするお菓子や、ふりかけなどを多数販売する予定。

お菓子だけではなく、ベビースターやブタメンをモチーフにした日常でも使えるステーショナリーや小物も勢ぞろいする。

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