10月30日・31日限定!ラグナシアがハロウィンナイトにホラーパークへと変貌!?

東京ウォーカー(全国版)

海のテーマパーク「ラグーナテンボス ラグナシア」(愛知県蒲郡市)では、ホラーイベント「ハロウィーン ホラーパーク2021」を10月30日(土)・31日(日)の2日間限定で開催する。「ドライブインお化け屋敷」で大きな話題を呼んだ、新進気鋭のクリエイター集団「怖がらせ隊」プロデュースによるホラーアトラクションが楽しめる。

ラグナシアで「ハロウィーン ホラーパーク2021」を2日間限定で開催!


「怖がらせ隊」とは、“どんな空間にもお化け屋敷、ホラーイベントを創る”をモットーに活動しているホラー専門の制作会社。2020年夏には、新型コロナウイルス対策から生まれた車内で楽しめる「ドライブインお化け屋敷」が世界的ニュースにもなった。

「祟り人形の庭」。次々と襲いかかる人形の恐怖に耐えながら謎解きにチャレンジ!

その「怖がらせ隊」がプロデュースする8つのホラーアトラクションが、ハロウィンの夜にラグナシアに登場する。今回は、魂を持った人形たちが徘徊する庭でのホラーアトラクション「祟り人形の庭」、静まり返った閉園後のアトラクションをテーマにした「深夜点検」、昨年大好評だったアトラクションをパワーアップさせた「呪い水の底から 完全版」などがラインナップ。

また、コロナ禍で生まれたお化け屋敷のデリバリーサービス「デリバリーお化け屋敷 絶叫救急車」も登場。グループごとに救急車へ乗り込み、いまだかつて経験したことのない恐怖体験を味わえる。

「ゴーストグリーティング」も同時開催。怨念を抱く亡者たちがセロシアホール内を徘徊する

イベント期間中には、地中海の大海原や港町で散っていった複数の亡者がセロシアホール内を徘徊する「ゴーストグリーティング」、ほの暗い海底から蘇ったゾンビたちが登場する「ゾンビグリーティング」も同時開催する。ハロウィンの夜は、ラグナシアで最恐のホラー体験を楽しもう!

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