パートナーエンターテインメントが運営する「蓼科テディベア美術館」では、4月15日(土)から「春のくまフェス」が開催される。
蓼科テディベア美術館は長野県の白樺湖畔にある世界最大規模のテディベア美術館。館内は約1万1000体のテディベアが所蔵され、現在はギネス世界記録にも認定された世界最小0.8mmのテディベアも展示中。
注目は「春のテディベア企画展」。有名テディベア作家の作品を2つのグループに分け、総勢24名以上の作家によるテディベアを一堂に展示したグループ展だ。そのほか、館内のテディベアプラザではお母さんありがとうフェア」として、素朴で優しい顔のワイルドストロベリーベアをカーネーションとともにラッピングして期間・数量限定で販売するなど、全館で各種イベントが行われる。
絵本のように広がる各国の幸せな風景の中で、癒しのひとときを感じてみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/国分洋平】
国分洋平