横浜の「中華タンタンメン本舗 きんけ」からのれん分けされた埼玉県内唯一の店。70年代後半に誕生した川崎市のソウルフード「ニュータンタンメン」は一般的な担々麺とは異なり、香り高い韓国産唐辛子やニンニクを効かせた鶏ガラスープを卵でとじるという独特のスタイルが特徴。食べるほどクセになるその味に、川口でもファンが急増中だ。
ニュータンタンメン(750円)
あっさり炊いた動物系スープに唐辛子とニンニクを投入。中太麺を持ち上げるたびに辛味の効いたスープと溶き卵が絡む。辛さやニンニクは好みの量を選べる。
■ラーメンデータ<麺>中太・角・ストレート/製麺所:非公開・150g<スープ>タレ=塩・仕上げ油=なし/濃度:ふつう/種類:豚骨・鶏ガラ
香り高い韓国唐辛子が辛味のキモ
辛味の決め手は粗挽きの韓国唐辛子。国産よりも強い香りが特徴で、火を通すとコクや旨味もにじみ出る。唐辛子を投入し、あの真っ赤なビジュアルが完成するのだ。
味噌タンタンメン(850円)+ニラ(100円)
味噌ダレに唐辛子を合わせ、コクと深みの同居した味わいを生む。「きんけ」の流れをくむ店でしか味わえない隠れた逸品で、ニュータンタンメン派と人気を二分するほど。【東京ウォーカー】
ラーメンウォーカー編集部