過去最高の躍動感で、過去最低のダメ人間に。 サルエルパンツでさらに動きやすくなった着る毛布「ダメ着」発売

東京ウォーカー(全国版)

ビーズは11月6日(月)、同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB」より、新型「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着2018」を発売した。

過去最高の躍動感で、過去最低のダメ人間に


「冬のダメ着」とは、フリース素材の人型の着る毛布。手足や頭の露出の調整が柔軟にできるため、頭から爪先まで暖かさを身にまとったまま、アクティブに家事をすることも、ダラダラ過ごすことも可能。「起床時布団から出る勇気が必要ない」「暖房代の節約になる」「SNSウケがいい」などと好評で、初代モデル発売から4年が経過し、都度改良を重ねてきた。

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股部分はサルエルパンツ型に、肩周りはラグラン袖に。今回より、股関節や太もも周りがゆったりとしたサルエルパンツスタイルを採用。 突っ張ったり股裂けが起こったりする心配がなくなった。 肩周りも動かしやすいラグランタイプに変更し、体格の良い人も更に動きやすくなっている。

「起床時布団から出る勇気が必要ない」「暖房代の節約になる」「SNSウケがいい」などと好評


また脱がずに用を足せる「着たままトイレシステム」も搭載。 今回の最新型では一般的な便座サイズを参考に、開口部のサイズを45cmに広げ、コの字型に開くよう改良。 スムーズにお尻を出したり片付けたりできる。

股部分はサルエルパンツ型に、肩周りはラグラン袖に


そして、かかと部分を面ファスナーで開閉し、よりスムーズな足の出し入れを可能にした。 アクティブに活動したいときには足を出し、ソックス部は邪魔にならないよう、ボタンでスネ部分に固定。 足元のもたつきを軽減。 足首にゴムを入れたことで、足先がずれにくくなり、より快適な歩行できるようになっている。

パジャマパーティーなどにも最適!


ぜひ、この冬はさらに動きやすくなった着る毛布「ダメ着」で快適な生活を送ってはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】

青山奈津美

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