大阪中崎町に2018年6月オープンした「DEXTER DINER(デクスターダイナー)」。兵庫県多可郡の喫茶店「古時計」の2代目で、地元のブランド牛「黒田庄和牛」の自家製バーガーを考案した徳岡さんが独立。極粗挽きにしたUSビーフ100%のパティや、低温長時間発酵で仕上げるバンズなど、オールホームメイドにこだわる確かな味わいは新天地でも健在!
新天地でも揺らぐことのないオールホームメイドのおいしさを
あっさりとした自家製ソースも格別。アボカドを追加すれば、肉々しいのにまろやかな味わいになる。
カウンター席のみのこぢんまりとしたスペースだが、表情の異なるヴィンテージチェアを配したりと、空間もこだわり満載。
from 「古時計」
40年近く続く喫茶店。自家焙煎のコーヒーや豊富な洋食メニューが地元で評判だ。
人気No.1テリヤキチーズバーガー(アボカドトッピング)を徹底分析!
3種の小麦粉をブレンド。イーストの量を減らし、小麦の香りを前面に。低温で長時間発酵する。歯切れがよく、モチッとした絶妙な歯触りになる。
クシャクシャッと丁寧に折り重ねることで、シャキッとみずみずしく!
フレッシュな野菜は市場で調達。トマトの酸味が心地よく口に広がる。
濃厚だがクセがなく、パティの味をジャマしないチェダーチーズを使用。極粗挽きで贅沢に使う。
軽く火を入れたアボカドが、ホクホクとした優しいアクセントになる。
USビーフに和牛脂を加えてジューシーに。プリッとアメリカンな食感。
■ハンバーガーDATA<ハンバーガー:チェダーチーズバーガー1150円など約18種 マンスリーバーガー:あり トッピング:ベーコン250円、Wパティ400円など9種 ドリンク:クランベリージュース350円など17種>
スイーツも充実!
モーニング(~11時)にはパンケーキも。
カフェ使いもOKだ。
独立後も研究&探求の日々!目指すは日本一のハンバーガー
「きっかけは、東京に行った時に食べた某有名店のハンバーガー。おいしすぎて、気が付いたら自分でも作っていたって感じです(笑)。もとはイタリアンシェフだったのですが、加古川の『グレイトフルバーガー』さんで1年間勉強させてもらってから実家の『古時計』に戻って。中崎町に出てきたのは、30歳までに自分のお店を持ちたかったから。街のごちゃごちゃとした感じがすごく気に入っています」
まだ2か月もたっていないのに(取材時)、バンズだけでも3回ぐらい作り直しています。オーブンの焼きグセとか、いろいろあって。自家製にこだわるのは、単純に一番になりたいから。ウチよりおいしいハンバーガーがこの世からなくなるまで追求したい。日本一になりたいんです。言いすぎました?中崎町一、中崎西4丁目一ぐらいで(笑)。でも、どこにも負けない気持ちで、これからも作り続けていきたいですね。
大阪中崎町「DEXTER DINER(デクスターダイナー)」住所:大阪市北区中崎西4-1-7 グリーンシティ101 電話:090-7754-0959 時間:9:00~19:00(LO) 休み:水曜日(祝日の場合営業) 席数:14席 駐車場:なし アクセス:地下鉄谷町線中崎町駅より徒歩5分
関西ウォーカー編集部