8月の「俺のBakery&Cafe」オープン以降、パングルメや関連グッズが続々と登場し、盛り上がりをみせているグランツリー武蔵小杉。今回はその中からウォーカープラス編集部が厳選したパン商品を紹介!
俺のBakery&Cafe「銀座の食パン~香~」(1000円)
オープンして2か月の「俺のBakery&Cafe」で人気ナンバー1を誇る食パン。ミルクの甘みと国産小麦のキタノカオリを使用したもっちり食感がたまらない一品だ。スタッフによると「厚めにスライスし、そのまま焼かずに食べるのがおすすめ」とのこと。まさに小麦の香りを楽しむ食べ方だ。
俺のBakery&Cafe「マスカルポーネとはちみつ」(900円)
生地全体にマスカルポーネチーズとはちみつを練りこんだ、1日40本限定の食パン。10時から販売し始めるこの食パン、早い日は15時前には売り切れてしまうとのこと。サクッとした食感に、より風味や甘みを楽しむためにはトーストするのがおすすめ。
BUSHWICK BAKERY & GRILL「きのことチーズクリームソースの秋味パングラタン」(1382円)
グランツリー武蔵小杉店限定のパングラタン!キノコを濃厚なチーズクリームソースに閉じ込めた、肌寒くなる季節に食べたい一品だ。
タリーズコーヒーキッズコミュ「ハロウィンメープルドーナツ」(280円)
10月31日(水)まで期間限定で、ハロウィンメープルドーナツが登場。ひとつひとつおばけの顔を手書きしたかわいらしいパンは、ハロウィンパーティのお土産にぴったり。
やわらかシロコッペ「熊本県産和栗クリーム&ホイップ」(340円)
熊本県産の上質な和栗とホイップがマッチしたコッペパンが登場。秋の味覚を存分に楽しめる一品。
久世福商店「久世福の和ジャム安納芋・紫芋・渋皮栗」(各518円)
芋、栗をふんだんに使用した3種類のジャム。安納芋と紫芋のジャムを食べ比べられるのもこの季節ならでは。自分のお気に入りの味を見つけよう。
パン人気がさらに高まっている2018年。グランツリー武蔵小杉で、最新&人気のパンを味わってみて。
ウォーカープラス編集部