(2026年3月2日更新)
ウェザーニューズから、2026年の「第四回桜開花予想」が発表された。2026年の桜の開花は、西日本と東日本は平年並、北日本は平年並から非常に早い開花になる予想で、3月22日(日)の東京から全国の桜の開花がスタートする見込みだ。満開の予想時期は、西日本や東日本では開花から1週間から10日ほどで、平年並になるとみられる。
※予想は2026年2月25日発表のもの
【北海道】桜前線は4月下旬に上陸、開花時期は平年より早い予想
北海道の桜(※一部の標本木はエゾヤマザクラ)の開花は、平年よりやや早い~非常に早い予想。昨年と比べると同時期かやや遅い開花になるとみられている。
桜前線は4月下旬に道南に到着し、4月24日(金)に函館で、4月26日(日)には札幌で開花の予想。5月上旬にかけては道北や道東へ北上、全国で最も開花が遅い稚内方面も5月上旬に咲き始める見込みだ。開花から5日以内には満開を迎え、函館は4月28日(火)、札幌は4月30日(木)に満開を迎えそうだ。
【東北】4月5日に福島から開花スタート
東北の桜の開花は平年並かやや早い時期となる予想で、昨年と同時期の開花のところが多くなりそうだ。
東北六県では4月5日(日)に福島から開花が始まり、4月中旬には東北北部でも咲き始めるとみられる。満開は開花から5日前後の時期となる予想で、東北南部は平年並、東北北部はやや早い満開となる見込みだ。
【関東・甲信】東京が全国の開花一番乗り予想
関東・甲信の桜の開花はおおむね平年並の時期となる予想。昨年と比べても同じ時期の開花となりそうだ。
全国に先駆け、3月22日(日)に東京で開花を迎える見通しで、23日(月)には横浜が続き、3月中に関東北部や甲府でも開花するとみられる。満開の時期は開花から8日前後とみられ、4月上旬にかけて関東や甲府で満開となり、4月15日(水)には長野でも満開となる予想だ。
【北陸】開花・満開時期は平年並、4月2日に福井・金沢・富山で開花予想
北陸の桜の開花時期は平年並の予想。各都市では4月2日(木)に福井や金沢、富山で開花が始まり、4月7日(火)に新潟で開花すると見込まれている。
満開を迎えるのは開花から5日ほどの予想で、こちらも平年並の時期となるとみられる。4月7日に富山、金沢、福井で、4月12日(日)には新潟でも満開の桜が楽しめそうだ。
【東海】3月24日に岐阜と名古屋で開花スタート予想
東海の桜の開花は平年並の予想で、昨年の開花と比べると同時期のところが多くなるとみられる。3月24日(火)に名古屋と岐阜から東海の桜の開花が始まり、3月中には各地で開花の見通しだ。
満開時期も平年並で、開花から1週間前後で満開を迎える予想。昨年と比べると同時期かやや早い満開になる見込みで、4月1日(水)に岐阜と名古屋、4月2日(木)に静岡、4月3日(金)には津で満開を迎えそうだ。