中華レストランのバーミヤンでは現在、「中華甲子園」フェアを開催中。夏さながらの気候の中、バーミヤンでも“熱い戦い”が繰り広げられている。全国6地区からの代表料理が勢ぞろい。九州地方代表の「海鮮3種と野菜の具だくさん太平燕(タイピーエン)」や、中国・四国地方代表「広島流 肉盛り辛つけ麺」など、夏にぴったりなメニューが楽しめる。
各地のソウルフードが一堂に会して夏を盛り上げる!
熊本のソウルフード「太平燕」は、エビ、イカ、ホタテといった3種類の海鮮に、豚肉やたっぷりの野菜でボリューム感も十分。春雨を使っているので、通常の中華麺に比べるとカロリーは43%オフとヘルシーなのもうれしい。
また、広島からはすっぱ辛いつけ汁でがっつり山盛りの肉が食べられる「広島流 肉盛り辛つけ麺」が登場。プラス50円で“鬼辛”に変更もOKだ。
ほかにも、北海道の「ザンギ」や、東北の「麻婆焼そば」など、各地の個性あふれるメニューを堪能しよう。
おすすめの“クールダウンスイーツ”も登場
さらにスイーツも、夏にぴったりなメニューが登場している。バーミヤンの定番デザート「アンニンドウフ」にかき氷をあわせた、シャリシャリでまろやかな味わいが楽しい“クールダウンスイーツ”。フェアメニューとの相性もばっちりなので、ぜひチェックして。
8月28日(水)まで開催される「中華甲子園」。全国から選りすぐったメニューたちの中から、お気に入りの一品を見つけよう。
岡部礼子