大阪・吹田市の万博記念公園では「万博夏あそび2019」を7月20日(土)から開催。水あそびやおばけ屋敷、イルミネーションなど、イベントの見所をご紹介!
【1】日本初上陸のロングスライダーを体験「水あそびエリア」
エリア内には、全長70m・高さ8mの日本初上陸のロングスライダーが登場。その他、ウォーターガンや水風船を用いた水合戦ができるプレイエリアにも注目を。幼児向けのウォータースライダーや低水位のプールもあるため、家族でも楽しめる。
【2】吉本興業がプロデュース、泣き笑い必至の「おばけ屋敷エリア」
吉本興業がプロデュースするおばけ屋敷は「私立よしもとおもろ中学校」というテーマのもと、怖さと面白さを同時に体験できる内容に。みんながよく知るあの人気芸人がおばけになって登場!?
【3】闇夜を照らす光に包まれる「イルミナイトエリア」
自然あふれる万博記念公園に芸術性の高い回遊空間が出現。例年、好評の「MIRRORBOWLER」による美しい光が、幻想的な世界へと誘ってくれる。カップルや友人同士など、各々が思い思いのひと時を過ごしてみて。
【4】手持ち花火でノスタルジーに浸る「夕涼み花火エリア」
持参した花火で自由に遊べる花火エリア。8月10日(土)から18日(日)の9日間限定で、お祭り広場西側を解放。家のまわりや公園などでは手持ち花火ができない、そんな時にはこの場所で思う存分楽しむことができる。
【5】定番からトレンドまで押さえた「フードエリア」
夏の定番から今流行りの有名店などが多数出店。外あそび定番の唐揚げ、焼きそば、たこ焼きから、トレンドのタピオカミルクティー、大人気のえびす堂のベビーカステラまでバラエティ豊かなフード・ドリンクを用意している。
この夏を彩る巨大な遊び場「万博夏あそび2019」で、最高の夏を満喫しよう!
村井 貴臣