東京ソラマチ(R)では、毎月、月替わりで新しい味を紹介するスイーツイベントを開催。
人気スイーツの魅力がぎっしり詰まったイベント
2020年1月4日から1月30日(木)は、2階5番地の期間限定ショップコーナーに「日向利久庵」と「鎌倉小川軒」が出店。
日向利久庵のこだわりは、お菓子を通じて「こころ」を届けること。宮崎県美郷町の大自然の中でじっくり大切に育てられた栗をふんだんに使って作られたスイーツが店頭に並べられる。
鎌倉小川軒は1989年に開業したスイーツ店で、地元で愛され続けるレーズンウィッチは、サクサクのバターサブレに香り高いラムレーズンとリッチな味わいのバタークリームをサンドした伝統の一品として、今や鎌倉土産の定番にもなっている。
みんなを笑顔にするスイーツたちが待っている!
さらに、1月31日(金)までの期間限定で、2階6番地のスイーツイベントコーナーに「CAFE OHZAN(カフェ オウザン)」と「末廣軒」が登場。
CAFE OHZANのお菓子作りへの信条は「スウィーツは可愛く」。職人が一つひとつ手作業でつくり出すスイーツは、味だけでなく見た目にも美しいラインナップ。
北海道北斗市で1933年に創業した老舗和菓子店の末廣軒では、伝統を活かした和洋折衷の和スイーツを味わえる。
スイーツ党の人もそうでない人も、この機会にぜひ、絶品スイーツの魅力を楽しんでみよう。
小枝