「ONE PIECE FILM Z」バージョンのルフィやチョッパーがオリジナルグッズになって続々登場!

東京ウォーカー(全国版)

いよいよ12月15日(土)より公開となる、大ヒットアニメの劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z』。それに合わせて全国のアミューズメント施設では、本作を題材にした専用景品が映画公開と同タイミングで投入されることになった。

今回登場するのは、劇場版オリジナル衣装を着た麦わらの一味のフィギュアやぬいぐるみで、半月ごとに新商品が続々と追加される予定。順に見ていくと、まずは映画の公開に合わせて12月中旬より「スーパーDXチョッパーぬいぐるみ」(2種)と「カバンに付けられるおっきなぬいぐるみ」(全5種)が投入される。チョッパーぬいぐるみは、牛の着ぐるみ姿と帽子をとった状態の2バージョンが用意されているので、どちらを狙うか大いに迷うところだ。

続いて12月下旬には「DXF~THE GRANDLINE MEN~ONE PIECE FILM Z vol.1」(全2種)と「ワールドコレクタブルフィギュア~ONE PIECE FILM Z~vol.1」(全8種)が登場。こちらはリアルな造形にこだわったフィギュアシリーズ「DXF」と手のひらサイズのデフォルメフィギュアブランド「ワールドコレクタブルシリーズ(WCF)」の最新作で、ルフィやウソップが商品化されている。筋肉の質感や衣装のシワまでリアルに作り込まれているので、是非とも手に入れてさまざまな角度からじっくり鑑賞したい。

また2013年1月以降のラインナップも見ていくと、1月中旬には約32cmの「HQぬいぐるみ CHILD CHOPPER~ONE PIECE FILM Z~」や「カバンに付けられるおっきなぬいぐるみ」の第2弾(全5種)、「デフォルメフィギュアキーホルダー」(全5種)などが登場。さらに1月下旬にはチョッパーの変身した姿をフィギュア化した「ワールドコレクタブルフィギュアvol.2」(全8種)が追加される予定なので、これらをコンプリートするのも面白そうだ。

映画館で『ONE PIECE FILM Z』を観た後は、アミューズメント施設に立ち寄り、これらのグッズもゲットしてみてはいかがだろう。家に帰ってからも映画の余韻にどっぷり浸れること間違いなしだ。【東京ウォーカー】

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