世界に一つのアイテム作りに挑戦!ハンドメイドショップが南堀江に誕生

関西ウォーカー

2013年4月、大阪・南堀江に「木の暮らし ファクトリー」がオープン。ここでは、イラスト&文字の彫刻や、カッティングの加工で、世界に一つのオリジナルアイテムを作ることができる。カップルでお揃いのグッズを作ったり、プレゼントにメッセージを入れたりと、楽しみ方は色々!今回、関西ウォーカー編集部ではオリジナルのiPhoneケース作りに挑戦してみた。

まずは素材選びから!レーザー加工ができる素材は、木や布、レザー、陶器など様々だ。自分で持ち込んだ素材を使うのはもちろん、無地のiPhoneケースなどを店内で買って使用してもOK!

そして、どんな柄にするか決めよう!店で貸し出してくれるiPadを使って、手描きで自由にデザインできるのが楽しい。文字も入れられるので、名前やメッセージを書くことも可能だ。写真やイラストをデータで持ち込むこともできるので、思い通りの柄に仕上げられる。

最後に、スタッフがレーザー加工!デザインが決まったら、スタッフがレーザー加工してくれる。レーザーを使う時間は予約制なので、当日来店時に予約するか、事前に電話で予約しておこう。

オリジナルアイテムは簡単に完成!キラキラ好きは、加工後に、スワロフスキーでデコレーションできるオプションもあるのでチェックしてみよう。また、3Fの手作り教室では一枚の板から豪華な3連時計を作ることもできる。両親へのギフトにするのもお勧めだ。【関西ウォーカー】

注目情報