甘みたっぷり!北海道の冬のごちそう「雪の下キャベツ」の一品

東京ウォーカー

北海道の食材を生かした料理が楽しめる居酒屋「北海道シントク町 塚田農場」に、北海道北斗市・高坂農園で栽培された「雪の下キャベツ」を使用した「雪の下キャベツのステーキ」(税抜680円)と「雪の下キャベツの浅漬け」(税抜380円)が、1月18日(水)から期間限定で登場する。

「雪の下キャベツ」は、年末から年始にかけて収穫したものを雪におおわれた大地に並べ、その上に雪が積もることで、キャベツのたんぱく質がアミノ酸に変わり、糖度が増すことで出来上がる。 市販のキャベツに比べ、“巻き”が多い分重みがあり、食べごたえ満点。冬の北海道の厳しい自然環境を生かした、この時期しか味わえない味を堪能して。

キャベツの甘味と特製ソースがベストマッチ!食べごたえ満点のステーキ


ステーキは、雪の中で甘みと旨味を蓄えたキャベツをじっくりとオーブンで加熱し、その甘みを最大化。さらに、アンチョビの塩気とバターのコクが混ざり合ったアンチョビバターソースを絡めることで、食べごたえがあり、芯まで甘いヘルシーステーキに仕上げた。 一方の浅漬けでは、「雪の下キャベツ」の食感や甘さをシンプルに味わえる。

【写真を見る】北海道の厳しい寒さの中で育ったキャベツのおいしさを、浅漬けでシンプルに味わえる


またこの日から、季節のおすすめメニューとして、釧路・仙鳳趾の焼き牡蠣を含む全10品の期間限定メニューも登場する。北海道ならではの冬のごちそうを、この機会にぜひ。【ウォーカープラス編集部/セキノユリカ】

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