関越自動車道南部のSA・PAは、昔ながらの味から新定番まで、群馬の地元食材を使ったお菓子がずらり!ドライブ帰りのお土産におすすめしたい3品を紹介。
<1>赤城高原SA(上り)
「かりんとうラスク」(880円、12枚入り)は、サクサクのラスクに、しっとりとしたかりんとう風の黒糖蜜が塗られている。和と洋がコラボした、食感も楽しい人気商品だ。
<2>駒寄PA(上り)
厳選されたクリームチーズと生クリームを合わせ、絶妙な火加減で焼き上げた「クリームチーズプリン」(278円、1個)。まろやかな食感とコクで売り切れ必至の商品。
<3>駒寄PA(下り)
国産うるち米の煎餅を手焼きしたあとわざと割り、その断面にも醤油ダレを染み込ませている「わざとこわし ぶっかき煎」(しょうゆ・青のり、各453円120g)。香ばしい手焼き煎餅だ。【ハイウェイウォーカー編集部】