「千葉Walker2018冬」表紙は千葉県生まれ注目俳優・崎山つばさ初登場!11/1CDデビューした「崎山つばさ with 桜men 」独占インタビュー

横浜ウォーカー

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左から古里祐一郎(太鼓)、中村仁樹(尺八)、崎山つばさ(Vo.)、北村貴寿(津軽三味線)、大川義秋(箏)


千葉県生まれの注目俳優・崎山つばさが、2017年11月9日発売の「千葉ウォーカー2018冬号」の表紙に初登場。2.5次元(※)俳優としてブレイク中の崎山つばさが、活動の幅をさらに広げ、11/1にアーティストデビューを飾り、CDシングル「月花夜」を発表。同曲は、崎山が出演する舞台「煉獄(れんごく)に笑う」の劇中歌として舞台を彩っていたもの。イケメン和楽器ユニットである、桜menとのコラボにより生まれた幻想的なバラードだ。崎山つばさ with 桜menの皆さんにさっそく話を聞いた。

※2次元の漫画・アニメ・ゲームを基とする3次元のパフォーマンス

目標は千葉の観光大使!


―崎山さんは、千葉県のご出身なんですね。

崎山 20年間、千葉県に住んでいたんですよ!

―千葉の思い出はありますか。

崎山 たくさんありますね。千葉ポートタワーに花火大会を見に行ったりだとか。船橋のIKEAやららぽーとに行ったり。中学高校の時に遊びに行くと言ったら、千葉パルコ(当時)でしたね。あとは、ヤックスドラッグってわかります? 薬局なんですけど。初めてアルバイトをしたのは、地元のヤックスでした。すべてを千葉で形成されたと言っても過言ではないかと思います。

―自分は、千葉県民だなーって思う時ってありますか。

崎山 僕は、育ったのが田舎だったんですが、歩いていると、ついつい道ばたで草とか採っちゃうんですよ。そういう時かな。わかりません?

古里 わかりません(笑)。

崎山 自由奔放な感じっていうのは、千葉で育ったのが大きいかな。

中村 うん。徐々に、わかってきたかな……。

―オススメのスポットとかありますか?

崎山 紅葉シーズンですよね。学生時代に僕も行ったことがありますが成田山新勝寺や養老渓谷は、素晴らしい紅葉スポットですね。あとは、冬だと東京ドイツ村。イルミネーションがすごくきれいなところで、東京ドーム何個分だろう? 結構デカいんですよ。

このほか、今回の楽曲についてのエピソードなど、千葉ウォーカー2018冬号で完全インタビューを掲載!ぜひチェックしてね♪

「何事にも挑戦したい」と語る崎山さん


千葉ウォーカー冬号では千葉ジモト遊びのコンテンツ充実


(取材・文=古城久美子、撮影=川田洋司)

千葉ウォーカー編集部

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