【USJ】Ado率いるブルーローズ隊にキュン!イケメン&イケジョぞろいのバイオハザード歴代ヒーローにもうっとりのホラー・ナイト潜入レポ

東京ウォーカー(全国版)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、“生身”で感じる超刺激をテーマに、毎年大人気のハロウィーン・イベントを開催中。

本記事では、大量発生したゾンビがパーク中を恐怖に陥れる「ハロウィーン・ホラー・ナイト」をライター&編集担当が体験!バイオハザードの歴代ヒーローにうっとりしたりかわいいグッズにはしゃいだり、怖いだけじゃないイベントの様子をお届けする。


アイドルみたいなかわいい子たちやチェーンソーの音を上げて襲いかかるヤツまで、毎年多彩なゾンビがパーク中にあふれるストリート・ゾンビ。ホラーが苦手なライターはこれまで逃げ惑うしかなかったが、今年は歌い手・Adoとのコラボにより、頼もしい味方が登場!その名も、治安部隊・ブルーローズ隊。


Ado隊長の凛々しい声で号令がかかると、ゲストをかばい、レーザーガンを手にゾンビに立ち向かってくれる。情報を聞いたときから、隊服の類が大好きなライターはワクワク。実際に目にすると、アシンメトリーになった裾の動きなどが想像以上にかっこいい制服や頼もしい戦いっぷりに、ゾンビへの恐怖がどこかにいってしまった。

今年も多彩なゾンビが登場する

ブルーローズ隊の勇姿にうっとり


Ado隊長や隊員の姿は、Tシャツやタオルなどグッズにも登場。オリジナルアートは実物とはまた違ったよさがあるので、ぜひ身に着けてストリート・ゾンビを体験してほしい。

青いバラとAdo隊長たちがデザインされたTシャツ

タオルでブルーローズ隊にアピールしよう


「ゾンビ・デ・ダンス」では、Adoの楽曲「唱」に合わせてキレッキレのダンスをゾンビたちが披露してくれる。怖がりさんも、仲直りの気持ちで一緒に踊って楽しもう。

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