『バチェラー・ジャパン』シーズン5の多彩な女性参加者が登場!スタジオ座談会も楽しみになるような爆笑トークで旅を振り返る【ネタばれあり】

東京ウォーカー(全国版)

『バチェラー・ジャパン』シーズン5の女性メンバーにインタビュー! 撮影=望月宏樹

大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』のシーズン5が、Amazonの Prime Videoにて独占配信中。5代目バチェラーには『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の参加者だった長谷川惠一が選ばれ、現在は第6話まで配信されているが、波乱の展開に視聴者たちはSNSで大盛り上がり。個性豊かな女性メンバーたちも注目を集めている。今回は周典さん、鈴木光さん、竹下理恵さん、西山真央さんの4名に仲のよさが伝わってくるガールズトークを繰り広げてもらった。

ずっと一緒にいられる居心地のよさを作り出す自信がありました(西山)

西山真央さん 撮影=望月宏樹

――最初、バチェラーが長谷川惠一さんだと知った時の率直な感想はいかがでしたか?

周:今までのバチェラーともイメージが違うし、個人的にも今まで恋愛してきた方とはタイプが違っていたので、ハマるのかな?っていう不安はかなりありました。

西山:私は真逆で、これは最後までいけるかもって(笑)。長谷川さんの心をくすぐれるんじゃないかっていうのはめちゃくちゃ思いましたね。

竹下:私は『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2を見ていて、元々顔がタイプだったんですけど、自分が女の子を選んでいく立場になったら全然違った彼が出てくるだろうなと思って、そこを見るのも楽しみではありました。でも、どんなことが起きても引いたりとか嫌になったりはしないという確信があったので、不安はなかったです。

鈴木:私は今まで、イケメンとハイスぺが苦手だったんですね。だから今回のバチェラーがすっごくイケメンで超ハイスぺだったらどうしようって心配してたんですけど、長谷川さんでよかったな…って(笑)。

竹下:安心感ね。

西山:見知らぬイケメンじゃなくてよかったってことだよね。

周:馴染みやすいイケメンだったってことね。

鈴木:みんなが一生懸命フォローしてくれる(笑)。『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2で一番推してたのも長谷川さんだったので、うれしかったです。

『バチェラー・ジャパン』シーズン5の女性メンバー(周 典さん、鈴木光さん、竹下理恵さん、西山真央さん) 撮影=望月宏樹

――みなさんは、自分のどんな魅力を見せたら長谷川さんに選ばれると思っていましたか?

竹下:包容力!(即答)『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の時に、彼が今までの恋愛にコンプレックスがあって、不安で恋がずっとできなかったって言ってたんです。その理由まではわからなかったんですけど、その不安を安心に変えられるっていう自信はありました。

西山:私は色気とか女の子っぽさを出すのはちょっと苦手なんですけど、逆にずっと一緒にいられる居心地のよさというか、そういう空気を作り出す自信がありましたね。

鈴木:私は、楽しさかな。一緒にいて楽しいと思ってもらえるかなって。

周:私は…なんだろう?

竹下:胃袋じゃない?

周:確かに、機会さえあれば何か食べさせて胃袋を掴もう!とは思ってました(笑)。

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