【漫画】野球観戦、日本とキューバでこんなに違う!?「海外でのスタジアム生観戦」マンガが濃密すぎる

2021年7月17日 18:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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甚平と忍びハチマキ姿で世界各地を巡り、旅先で体験したエピソードを日記マンガとして描く五箇野人(@gokayajin)さん。「海外旅日記」シリーズは2020年12月に『つかれたときに読む海外旅日記』(小学館)として書籍化されたほどの人気を誇り、ウォーカープラスで紹介した際も多くの反響を呼んだ。先日完結した連作では、海外でのスタジアム生観戦の様子が記されている。

【漫画】「海外でのスタジアム生観戦と衝撃。」を読む画像提供:五箇野人(@gokayajin)


海外での生観戦で感じた、球場の一体感の正体は?

ある時、キューバを旅する道中で大きな野球場を発見した五箇野人さん。翌日に試合があることを知り、現地での観戦を決めた時の体験を描いている。作中でも“野球に詳しくない”と語る通り、試合や選手よりもスタジアムという1つの空間での人々の様子を中心に、作者ならではの視点で、海外でのスポーツ観戦で感じた独特の雰囲気を表現しているのが特徴的だ。

【8】海外でのスタジアム生観戦と衝撃。 1画像提供:五箇野人(@gokayajin)


平然と誤魔化されるチケット代や、手作りの偽物サインボールを球場内で売りつける男性。試合中に起こった選手間の乱闘が客席に波及するトラブルやハプニングだけでなく、日本とはまた違う盛り上がり方や球場グルメ、試合後の選手とのツーショットでの記念撮影など……。スタジアムを舞台に起こるさまざまな出来事から、野球が国民的スポーツであるキューバの“いつもの非日常”を追体験できるようなエピソードとなっている。

【17】海外でのスタジアム生観戦と衝撃。 2画像提供:五箇野人(@gokayajin)


観客、球場で働くスタッフ、そして選手やチームのメンバー、それぞれの距離を近く感じ、何かの一体感を覚えた五箇野人さん。現地のファンの「この国は貧しいし 娯楽も少ない」「スマホはあっても電波は不安定 そんな中でココはみんなで熱狂できる特別な場所」という言葉から、一体感の正体が何かを悟るところで今回の連作はしめくくられる。Twitterやブログのコメント欄には、一瞬ドキリとする出来事にハラハラするコメントや、結末に「とってもほっこりするエンディング」といった反響が寄せられている。

【24】海外でのスタジアム生観戦と衝撃。 1画像提供:五箇野人(@gokayajin)


五箇野人さんはこのエピソードのほかにも、これまでの旅の思い出を漫画にし、SNSやブログで現在も新作を公開中。また、マイナビニュースでは職場を舞台に世界のさまざまな文化を学べる漫画『働けセカイ先輩』も連載中だ。新型コロナウイルスの影響で、外国を旅することが今なお難しい状況が続く中、海外での体験談をつづった漫画で旅気分を楽しんでみてはいかがだろうか。

画像提供:五箇野人(@gokayajin)

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