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【強烈な嫁イビリ】「なぜキャベツを買ったの?」毎日電話で家計や冷蔵庫の中身までチェック!!毒義母の嫁への嫌がらせがとにかく怖すぎる!【作者に聞いた】

これでもかと嫁をイビリまくる毒義母に、ドケチで超自己中な夫…そのリアルすぎるストーリーが話題の「義母クエスト~結婚したらいきなりラスボス戦でした~」。毎日が発見ネットでの連載が2023年にコミカライズされるほど人気の同作は、SNSで「こんなお姑さんいるなんてビックリ」「漫画化でさらに義母と夫の酷さにリアル感が出てヤバイ」「先が気になって読み進めてしまった」などさまざまな感想が投稿されており、続編の刊行を期待する声も多い。

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【買ってみた】これから「PS5 Pro」を買う人に知ってほしい導入・設定の流れと、どうしても気になる3つの注意点【体験レポ】

2024年11月7日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からついに発売された「PlayStation 5 Pro」(以下、PS5 Pro)。筆者の自宅に届いたばかりのPS5 Proをさっそく開封したので、実際の導入・設定の流れと気になる点をまとめてみた。

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うつ病と適応障害で会社を休職→1人で挑む作家への道!身近な人にも知らせず…このバイタリティーはどこから?【漫画家に聞く】

SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん(@naonyan_naonyan)。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間をお届けする。

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キミは「ガンプラビルダー東西決戦」を知っているか?担当者が語った同企画への思い「素組みでも委縮せず、写真投稿を楽しんでほしい」

ガンダム45周年を記念して開催中のガンプラ企画「GUNPLA DUEL MISSION -ガンプラビルダー東西決戦」。ガンプラビルダーが東(#GDMイースト)と西(#GDMウエスト)の2チームに分かれ、ガンプラ作品のSNSへの写真投稿数や、ガンダムベースにて行われる代表作品同士のコンテストなどでポイントを競い合うSNS参加型バトルだ。

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「幼稚園児が描いた家族の絵に不気味な黒い影…」お父さんの隣の影は→予想を裏切るどんでん返しに読者も驚愕【漫画家に聞く】

心霊やホラーは、ドキっとするような急展開や予想を裏切るどんでん返しが魅力の1つ。そんな魅力を活かしつつも、恐怖は一切なしの心霊4コマに反響が集まっている。作者はSNS上で多彩な創作4コマ作品を描く留々家(るるいえ)(@ruru_ie)さん。驚きはそのままに、怖さゼロの心霊4コマを描く裏側を取材した。

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「共犯な」完璧すぎる男と美しすぎる女が“本性”を隠す理由とは?胸キュン必至な20万いいね!の人気作【作者インタビュー】

Amazonレビュー星4.9という驚異的な高評価を得る、漫画家卯月ココ(@uzcoco_66)さんの「恋せよまやかし天使ども」を紹介しよう。月刊「デザート」(講談社)で連載する本作は、いわゆる美男美女が主人公の王道の少女漫画だが、人の表の顔と本性の二面性をテーマに描いており、Xに投稿された第1話は20万いいね(2024年10月23日時点)を獲得し、多くの人の心を撃ち抜いている。

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開封式ではキラキラの“ポケモン”カードが続出!『Pokémon Trading Card Game Pocket』が配信開始

2024年10月29日、株式会社ポケモンは、世界中で楽しまれているポケモンカードを手軽にコレクションできるアプリ『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケモントレーディングカードゲームポケット)』(略称:『ポケポケ』)の正式サービス開始(2024年10月30日より)と、新CM放映開始を記念した「スマートフォン向けポケモンカードゲーム『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケモントレーディングカードゲームポケット)』配信記念イベント」を都内にて開催。新CMに出演する伊藤沙莉さんをはじめ、ポケモン好きのゲストが集まり、パックの開封式やクロストークを行った。

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「高校生ヤンキーが突然パパに?」不良と子どもの共同生活を描いた心温まるハートフルストーリーに大反響【作者インタビュー】

Sho-Comiにて「ヤンキーに恋と育児はムズすぎる」を連載し、SNSにも投稿している原作者・足立原ひかり(@adachihara_h)さん。作画は小野ゆりえ(@yurieonooooo)さんが担当し、その魅力的な世界観に引き込まれてゆく。本作は事故で兄が亡くなり、弟であるヤンキーの主人公と母が兄の娘を育てるところから物語が展開する。今回は、原作者の足立原ひかりさんに本作が誕生したきっかけやこだわりのシーンなどについてインタビューした。

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