ネット上の誹謗中傷、相手にしないと「弱虫」「ビビり」とさらなる罵詈雑言… 「発達障害グレーゾーン」の漫画家が描いた対応策に共感の声

2021年10月14日 19:28更新

東京ウォーカー(全国版)

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「発達障害グレーゾーン」の“対応策”とは?画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)

SNSに個人の悪口を書き込んだり、相手を傷つけるようなメッセージを送りつけたり…。今、インターネット上の誹謗中傷が深刻な問題となっている。

そんななか、先日Twitter上に投稿されたある漫画が大きな話題に。“言葉の凶器”を振りかざす相手に、どのように対応するべきかを描いたこの漫画には、多くの読者から共感の声が相次いでいる。


この漫画を描いたのは、「発達障害グレーゾーン」の特性を持つクロミツさん(@kuromitsu1510)。「甘え」「怠慢」と世間から疎まれる“生きづらさ”を描いた作品『灰低 生きづらい+グレーゾーン』をSNSで発表している漫画家だ。

注目を集めているのは、心無い言葉を浴びせられたときの考え方を描いた第56話。クロミツさんによると、発達障害グレーゾーンの人に限らず、メンタルの弱い人は、他者からの攻撃を受けやすいという。

画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)


他人にメンタルの苦しみを理解してもらうことは難しく、クロミツさん自身も何度か批判のコメントを受けた経験があるそう。次第に、現実でもネット上でもキライな言葉がどんどん増殖してしまい、“顔のない輩”を相手に苛立ちは募るばかり。しかも相手とのケンカを避けようとすると、「弱虫」「ビビり」とさらなる誹謗中傷を浴びることも…。

画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)


しかし、クロミツさんは「絶対にケンカはしない」と断言。「ケンカできないヘタレで上等だ!」と開き直り、言葉の凶器を振りかざすような人を相手にしてはいけないという考えを主張している。

画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)


この漫画を読んだ読者からは、「私もケンカや攻撃にめちゃめちゃ弱いので、(攻撃を)遮って、出来る限り自分の負担にならないような方法を模索したいと思います」「相手にする必要はありません。大丈夫ですから、気にせず生きていきましょう」などのコメントが寄せられていた。

画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)


SNSが当たり前の世の中で、他人からの心無い言葉に傷つけられた経験がある人も少なくないはず。そんなときは、クロミツさんの漫画から対応策を学んでみてはいかがだろうか。

画像提供:クロミツ(@kuromitsu1510)

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