手取り14万円での一人暮らしは予想以上にギリギリ… でも、“実家暮らし”の彼はその生活をまったく理解できなくて

2022年6月18日 16:57更新

東京ウォーカー(全国版)

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ユウキは、まるさんのカツカツ生活がわかっていないようだった

手取り14万円で一人暮らしをスタートするも、生活はギリギリの本作の主人公・まるさん。生活費をとことん切り詰めているものの、“子ども部屋おじさん”の彼(ユウキ)は、苦しいまるさんの生活をまったく理解していない様子だった――。

ウォーカープラスで新連載漫画を開始したのは、にほんブログ村「 コミックエッセイ 」ランキングでTOP10に入るなど人気を博している、元アルコール依存症のアラサーOL・かどなしまるさん( @marukadonashi )。発売中の書籍 「人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話」 では、新卒で入った会社で人間関係に悩み、「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでから出勤するようになってしまった体験を描いている。
※アルコール依存症は完治しない病と言われています。著者の個人的な見解で、一番ひどい状態にあった過去と区別するためにタイトルで「元アルコール依存症」と謳っていますが、著者自身も自分の依存症が完治したとは思っていません。


今回紹介するのは、彼との“同棲を目指した日々”を描いた『“子ども部屋おじさん”の彼との同棲を目指した100日間』の第7話だ。まるさんは手取り14万円で一人暮らしをスタート。しかし、実家暮らしのユウキは「家賃は7万円くらい?」と他人事。ギリギリで暮らす「一人暮らしの生活費」にピンときていない様子だった。


また、ユウキにデートプランを立ててもらうと、提案してくるのは遊園地や水族館といったお金がかかるものばかり。さらに、まるさんの前で10万円のコートを買うなど、配慮のない行動にまるさんの不満は溜まる一方。


加えて、マイペースなユウキはデートに遅刻することも多い。家に来るときは時間通りには来ないし、ドタキャンすることもあった。それ以上にまるさんが不満に思っていたのが、まったく奢ろうとしないこと。「男が奢れ」と言っているのではなく、実家暮らしのユウキが“常に割り勘”で済ませようとする配慮のなさに憤っていた。


ある日、思い切って彼に「奢って」と伝えてみるも、「自分が出したいときは奢るけれど、奢ってと言われるのは嫌」という始末。手取り14万円での厳しい生活に一切理解を示さないユウキが、だんだんと敵に見えてくるまるさんだった。


生活費を切り詰めながらのギリギリな生活。そしてそれを理解しようとしない彼。心地よく付き合えない2人の関係は、今後どうなってしまうのか。

画像提供:かどなしまる(「 お酒がないと××できません 」/ @marukadonashi )

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