【漫画】うつ病の休職中にはじめたホメ療法で、自己肯定感アップ!「自分、生きてていいんだ…」/うつ逃げ
SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん(
@naonyan_naonyan
)。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。
ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間を、隔週でお届けする。
第10回の今回は、休職期間中に自分を肯定するために書き始めた「ホメ療法(ポジティブ三行日記)」について。みんな働いているのに自分だけ休んでいるという罪悪感に押しつぶされそうだったが、これを始めてからは意識せずともポジティブな考え方ができるようになったそう。








