「赤ん坊の泣き声がうるせえんだよ!!」交通機関で詰め寄られた母子。まさかの強過ぎる返しに「このくらいでいい」と53万の大反響

2022年10月17日 09:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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電車で赤ちゃんが泣き始めると「うるせえんだよ!」と怒鳴られた画像提供:伊東(@ito_44_3)

交通機関などで子連れの親子が肩身の狭い思いをしている話を耳にする。例えば、バスの車内で「邪魔だから、ベビーカーをたため」と足蹴りにしてきた男性がいた。子連れの親子に対して、時に風当たりの強い社会。その出来事を「こうだったら良いのに」と笑いに変えた伊東( @ito_44_3 )さんの「強い母子」がわずか2週間足らずで53万超えのいいねを獲得し、今話題となっている(2022年10月12日現在)。


人の多い場所で子供が泣いたら「うるせえよ!」と怒鳴られる

電車で赤ちゃんが泣き始めると「うるせえんだよ!」と怒鳴られた画像提供:伊東(@ito_44_3)

電車で座っている親子。母親は抱っこひもで赤ちゃんを抱え、隣に息子が座っている。車内で赤ちゃんが泣き始めると、目の前に立っていた男性が「おい!赤ん坊の泣き声がうるせえんだよ!」と怒鳴りつけてきた。「母子に絡む老害か!?」と乗客が心配して見守っていると――。

それに対して「お前の方がうるさい」と強く言い返す母親画像提供:伊東(@ito_44_3)

母親は目の前にいるのに大声で怒鳴りつける男性に「は?お前の方がうるせえよ!」と、強く言い返した。全然負けていない母親に「いや、母親も強いパターンか!」とツッコミを入れる乗客。

さらに追い討ちをかける母親に、強すぎると周囲も引き気味画像提供:伊東(@ito_44_3)

さらに、「子供を黙らせるのにはあやすしかねぇが、お前を黙らせる方法は何通りもあるってこと忘れんなよ」と続く。強烈な脅し文句に、さすがの男性も何も言い返せない様子。予想以上に強かった母子の反撃に「このくらい強くて良い!」「強すぎて草!!」とスカッとした読者も多い。


Twitterで見かけた啓蒙記事を読んで描いてみた

とうとう、隣に座る息子に「もうやめようよ!」と諭される母親画像提供:伊東(@ito_44_3)

本作を描いたきっかけを伊東さんに訊いてみたところ「赤ちゃんが交通機関で泣いていても親を責めるのはよくない」という類のTwitterから着想を得て「逆にこんな強い親子だったら面白いかも」と、ギャグに派生させたのだという。

しかし、母が母だったら子も子だったという強烈なオチ画像提供:伊東(@ito_44_3)

わずか2週間で53万超えのいいねを獲得するバズ漫画になった感想を聞いてみると、「赤ちゃんの泣き声云々…弱い人たちに対して、こうあって欲しいと関心のある人が多いんだなと思いました」と伊東さんは語る。

本作に対して「ママが抱っこしていると言うけど、パパが抱っこしていると言われないよね」など実体験を語るコメントもある。子供に関するトラブルに対しては実際には言い返せないママも多く、さまざまな思いを抱える幅広い世代から大きな反響を集めた。


■取材協力:伊東(@ito_44_3)

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