【漫画】トイレでの珍事/急募!真冬の冷たい便座との付き合い方、個室から転がり出たトイレットペーパーの回収法
「あ~また1週間が始まるのか~」と、思っている、そこのあなた。働くみなさんの心の声を代弁する漫画がここに。ゆるかわなイラストで“社会人あるある漫画”をTwitter上に投稿しているもずくさん
(@mozuku_zqu)
。ウォーカープラスでは「毎日がんばってはたらく、えらい」と題して、もずくさんの解説とともにシリーズ化。働く誰もが共感できる“あるある”が満載だ。
今回は「トイレとの付き合い方」がテーマ。職場で、駅で、自宅で…毎日何度も足を運ぶ、トイレ。便器に座っている時間は、自分だけの時間。せめてゆっくりしたいですよね。ですが、そうもいかないのが、人生なのです。「真冬の冷たい駅のトイレ便座」「ドアの隙間から外に転がり出るトイレットペーパー」…などなど。皆さん、トイレでこんな経験、ありませんか?
急募!冷たい便座とうまくお付き合いする方法
「保温機能がない駅のトイレの便座は、冬だと本当に地獄です!足で踏ん張ってお尻をつけないようにするのも限界があるので、もっといい回避方法を知っている方がいたら教えて欲しいです」


トイレットペーパーはどこまでも転がっていく…どうしたらいいの?
「外出先のトイレでトイレットペーパーに脱出されたあの時の絶望感は、言葉では表現できません…。この後のことは恥ずかしすぎて、なるべく思い出さないようにしています(笑)」


センサーに反応した蓋と激突!
「自動開閉のトイレは、なんやかんやでセンサーが超優秀で、絶対に人にはぶつからないと思っていました。でも、人間に予期せぬ動きをされると、トイレも混乱するのでしょうか…。これ以来、ちょっと自動開閉のトイレがトラウマです」




せめてトイレだけはあたたかく迎えてほしい!…と、嘆きながら、今日も私たちは、がんばってはたらく、えらい!