【不思議体験】マンション内見後に起きた恐怖の出来事と、“幽霊が見える夫”がとった行動とは!?
子供のころから文字や絵で補足しながら会話を楽しみ、やがて伝えたいことを頭の中で反芻するうちにそれを漫画として描くようになったという、キタハタエミ(@emi_kitahata)さん。Instagramやpixivにて、エッセイ漫画などを公開している。
今回は、夫の見た幽霊シリーズから『薄暗いマンションの悲しげなおじさん』をお届け。キタハタエミさんの旦那さんは幽霊が見えるものの、 “おばけが見えること”をおばけに対して隠しているため、「もう大丈夫!」と思えるタイミングが来るまではキタハタエミさんにも何も教えてくれないのだそう。
昔、引っ越しをしようと物件を探していたときのこと。立地や家賃が好条件の素敵なマンションを見つけたのだが、昼間でも廊下が暗く、南向きの部屋もなぜか暗かったため、いったん契約を保留にしたことがある。営業さんと別れたあと、なぜかキタハタエミさんは急に切なさに襲われ、涙が止まらなくなってしまった。
結局、旦那さんの反対によって、そのマンションの契約はしないことに。後日、旦那さんはその理由として、“内見当日の夜、キタハタエミさんの枕元に悲しそうな顔をしたおじさんが立っていたこと”、“悲しそうな顔をしたおじさんは数日間キタハタエミさんの傍にいたこと”を教えてくれた。ちなみに、マンションの契約を断ったあとからおじさんは姿を見せなくなったそうだ。
涙が止まらないほど泣いていたのに、急にあのマンションに住むことにノリノリになったキタハタエミさんが怖かった、と旦那さん。あのとき、キタハタエミさんは何者かに取り憑かれていたのかもしれない。
泣いたり悲しんだりしているときに旦那さんが急に突き放してくることがあるそうだが、キタハタエミさんは「最近は意図的にそういうふうに考えるようにしているのかも」と受け止めているのだそう。
もしかしたら、2人して取り憑かれてしまわないための行動なのかも?幽霊が見える旦那さんがいて良かったと思える、ちょっとゾッとしてしまうエピソードだ。
画像提供:キタハタエミ(@emi_kitahata)







