35歳、独身、ほぼ無職...「生きるのがしんどい女」がスカイダイビングに挑戦した漫画に反響が集まる!【作者に聞いた】

35歳、独身、ほぼ無職、働きたくない、何もしたくない...。漠然と「もう死にたい」気持ちを抱える主人公が「人生でやりたいことリスト」をなんとか捻り出し、消化していく漫画「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」をウォーカープラスで連載中。第2回となる今回は、「スカイダイビングかバンジージャンプ、どちらをやるかを決めるまで」を描く。タワシさんにスカイダイビングに挑戦しようと思った理由や、挑戦前のイメージを訊いた。

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 1/6

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 2/6

生きるのがしんどい女がスカイダイビングや断食に挑戦

タワシさんは2022年7月よりTwitterで本作の投稿をスタート。スカイダイビングや断食などに挑戦する様子を描き、これまでに合計6.7万いいねを獲得している。中でも「スカイダイビング編」は1万いいね以上を集め、「行動出来た事本当に素晴らしいと思います!」「私も見習わなければ!」「内容はシリアスなのに笑っちゃう」といったポジティブな反響が多数寄せられている。

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 3/6

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 4/6

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 5/6

「生きるのがしんどい女が『死ぬまでにやりたいことリスト』を消化していく話」第2話 6/6


お金もたくさんかかるし怖いから1ミリもやりたくない

――バンジージャンプかスカイダイビングに挑戦しようと思った理由は?

どちらも人生で一度は経験しておきたいと昔から漠然と思っていて、でもお金もたくさんかかるし怖いから1ミリもやりたくないと思ってました。

――高いところや絶叫マシーンはもともと好きでしたか?

怖すぎる絶叫マシンは苦手です。強引に絶叫マシンに乗せられたら説教したいです。

――体験する前は、スカイダイビングにどのようなイメージを持っていましたか?

お金をたくさん持っているセレブが嗜むアクティビティという印象でした。数万円があっという間に無くなるなんて恐ろしすぎます。

第3回はいよいよスカイダイビングに挑戦!更新は5月5日(金)18:00を予定。

※本作は作者が実際に体験したことをもとに制作していますが、プライバシー保護やお店の特定を避けるために一部フェイクを入れております。

この記事の画像一覧(全17枚)

Fandomplus特集

マンガ特集

マンガを読んで「推し」を見つけよう

ゲーム特集

eスポーツを「もっと知る」「体験する」

ホビー特集

「ホビー」のトレンドをチェック

注目情報