鼻に詰まった包帯が取れたら退院!いざ処置が始まった瞬間、いきなり火災報知器のベルが…【漫画の作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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鼻づまりで病院に行ったら、突然「がん」と宣告された!2児の母であるやよいかめ( @yayoi_kame )さんが2023年3月に発売したコミック 「鼻腔ガンになった話」 は、そんな実体験を漫画化した闘病エッセイだ。お金や手術、副作用…さまざまな不安を抱えながらも、家族や周囲の人々と支え合って闘病生活を乗り越えていく。現在制作中というその続編について、ご本人へのインタビューとともにお届けする。

火災警報が鳴り響く診察室で、まさかの処置続行


※本作で紹介している内容や症状は、あくまで作者個人の体験や認識に基づくものです。症状で悩んでいる場合は医師・看護師等の専門家に相談してください。また、センシティブな内容を含むため、閲覧にはご注意ください。

鼻に詰まった包帯が取れるようになったら退院

鼻腔がんの手術後、しばらく鼻の穴は包帯がぎゅうぎゅう詰めになっていた。不快感が募るなか、患者仲間との会話がストレス解消に。

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鼻の中の包帯を取ったら翌々日には退院していい、とお医者さん。よりによって、トラブルで火災報知器が鳴り響くが…。

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続鼻腔ガンになった話 6話_27(第6話終)


無事退院の時期は決まったが、相変わらず鼻は青黒いままで不安は消えない。さらに、退院後に再発リスクを下げるための生活改善策が気になり始めた。やよいかめさんが退院後の暮らし方にこだわるのには理由があったのだ。

心配していた鼻の黒ずみは…

包帯を鼻から取り出す処置はどんなものだったのだろうか。「痛くはないんですが、ずっと違和感があって、口呼吸しかできませんでした。おそらく5分ぐらいだったと思います。鼻のものすごく奥まで小さい包帯がいくつか詰まっていて、それを細長いピンセットで取っていくので、生理的に涙も出るし、危ないからじっとしておかないと、という緊張感もあって、終わったらどっと疲れました」

そして、退院時まで鼻の黒さは取れなかった。「一番最初に鏡で見たときが一番黒かったので、とにかくショックでした。先生に『薄くなる』と言われてもどれぐらい薄くなるのかわからないし、ずっと残るのかもしれないと思うと怖かったです」

しかし、うれしいことに日が経つとどんどん薄くなっていった。「ホッとしました。1カ月くらいで他の人にはわからなくなったと思います。思ったより早く黒ずみが引いてきたので、後は『少し黒いのが残ったとしても、私にはコンシーラがある!化粧で何とかなる!』と思ってあまり気にしないようにしました。半年後には完全に綺麗になっていたと思います」

取材・文=折笠隆

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