ロマンチックとは真逆!?プロ野球ファンのオフ会あるある【作者に聞く】 

一度は気になったことがある、もしくは参加したことがある人。または、居酒屋でユニフォームを着た集団に遭遇したことがある、という人もいるのではないだろうか……プロ野球ファン同士のオフ会に。

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介漫画=さとうもぐも

ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも( @mogumo_sports )さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。

今回は著者が考える、“プロ野球ファン同士のオフ会あるある”の一例を紹介

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(1/6)漫画=さとうもぐも

あるある(1) ――店内も人間も野球が濃い

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(2/6)漫画=さとうもぐも

あるある(2) ――名札がもらえる
あるある(3) ――推しのユニフォームをとりあえず着る
あるある(4) ――実際に会うとSNSとイメージが違う人がいる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(3/6)漫画=さとうもぐも

あるある(5) ――意外と世間が狭い
あるある(6) ――推しの選手の話で問題なく盛り上がれる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(4/6)漫画=さとうもぐも

あるある(7) ――情報交換をする
あるある(8) ――見た目と普段のギャップがある人がいる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(5/6)漫画=さとうもぐも

あるある(9) ――他県の方もたくさんいる
あるある(10) ――やっている人を見つけづらいゲームのフレンド申請ができる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十七回戦(6/6)漫画=さとうもぐも

あるある(11) ――みんな監督になりがち
あるある(12) ――余興で施番外でビンゴとか野球クイズ大会をやりがち

著者は「オフ会って楽しいですよね。私も何度かオフ会に参加しています。毎回緊張しますが、同じ趣味のおかげか不思議と盛り上がるんですよね。参加者同士のおしゃべりはもちろん、主催によってオフ会の雰囲気ががらりと変わるので、どんな催しがあるのかも楽しみで行きます!」と語っていた。


24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

この記事の画像一覧(全79枚)

Fandomplus特集

マンガ特集

マンガを読んで「推し」を見つけよう

ゲーム特集

eスポーツを「もっと知る」「体験する」

ホビー特集

「ホビー」のトレンドをチェック

注目情報