警察からの電話「息子が事故を」…なぜ夫は電話が詐欺だと見抜けたのか?詐欺師が犯した決定的なミス【作者に聞く】

週末はお家でまったり漫画三昧!2025年上半期によく読まれたバズ漫画をキャッチアップ。

今回、不倫夫を地獄に堕とす漫画「経費で不倫する夫の人生を壊してもいいですか?」でも人気の漫画家・みこまるさん(@micomalu)が実際に体験した、特殊詐欺のエピソードを描いた漫画「息子を騙る輩に喝!」を紹介。警察を名乗る男からの電話に、夫が機転を利かせて撃退した一部始終をどうぞ。


「息子が勤務中に事故」…警察からの電話でパニックに

画像提供:みこまる(@micomalu)

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ある日、夫の携帯電話に知らない番号から着信があった。夫が電話に出ると、相手は「警察」を名乗り、衝撃の事実を告げた。

「実は、息子さんが勤務中に車で事故を起こしてしまったんです」

突然の知らせに夫はパニックになる。相手は「息子は仕事で抜けることができないので、警察が代理で連絡している」と説明した。みこまるさんによると、夫はこの時点で詐欺だと気づいたという。冷静になると、話の内容におかしな点がいくつもあり、息子ではないと確信した。

詐欺グループだと確信した夫がとった行動


「受話器からタバコを吸う息遣いも聞こえてきて、こちらも一泡吹かせてやろうと思って話を聞いた」と、夫の当時の心境をみこまるさんは語る。

そのまま夫は、事故の状況や相手のケガの具合を尋ねた。すると相手は、「示談金40万円」を要求し始めた。夫は「息子が車で事故を起こすはずがない」と伝えると、相手はすぐに電話を切ったという。

最近では、警察を名乗る詐欺電話が増えている。声を偽って「風邪を引いた」と嘘をついたり、仕事のトラブルでお金が必要だと話す手口もあるため、注意が必要だ。

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取材協力:みこまる(@micomalu)
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