「やっぱり脈ないじゃん…!」アプリで出会ったロン毛イケメンと進展しない関係に終止符を打つまで【作者に聞く】
マッチングアプリでの出会いにおいて、ルックスのよさは強力な武器になる。しかし、どれだけ顔が好みでも相手と求めているものが違えば、次第にストレスは蓄積していくもの。春乃おはなさんが描くエピソードでは、アプリで出会った長髪のイケメン(通称:ロン毛くん)とのズレに悩み、潔く撤退するまでのリアルな心理変化が描かれている。多くの恋活・婚活世代が共感する「見切りの基準」について、春乃おはなさんに聞いた。
期待のロン毛イケメン。でも、会うたびに募る「これじゃない感」
春乃おはなさんは、マッチングアプリで出会ったロン毛くんへの期待を膨らませていた。しかし、デートを重ねるごとに、彼が求めることや価値観に対して、自分との決定的な「ずれ」を感じ始める。おはなさんは自分の気持ちを正直に伝え、関係を前進させようと模索するが、煮え切らない態度の彼に対し、次第に嫌悪感が募っていく。
インタビュー:3年の恋活で磨かれた「タイパ」意識
――進展のないデートを「時間の無駄」と切り捨てられる潔さは、元々持っていた性格ですか?それともアプリ経験で磨かれたものですか?
両方だと思います。男でも女でも居心地の悪さを感じるとさっさと切り上げてひとりでいるほうがマシとなるので、性格の要素が強そうです。
――何回会っても煮え切らない男性に対して感じる「決断力のなさ」以外の一番の懸念点は何ですか?
私は即断即決が多いので、単純にテンポが合わないなーと思いました。悩んでいる理由を聞いて腑に落ちれば気にならないのですが、聞いたうえで『え?だから何?』となる答えの人には単純に考え方が違うなー相性悪そー、とたいてい撤退します
――見切りをつけた瞬間、彼への未練は全然なかったでしょうか。
ないですね。あるとすれば、夜の人肌恋しさでしょうか。でもそれはロン毛くんじゃなくてもいいわけで。さっさと寝る。という日を繰り返していれば、だんだん忘れますしね。
■取材協力:春乃おはな
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