【実話】結婚したら同居すると打ち明ける彼氏!?「義父母との同居は嫌だから!」とハッキリ気持ちを伝える彼女【作者に聞く】

「義父母との同居は嫌だから!」と意見を言う彼女画像提供:アゴ山さん

アゴ山(@longagoyama)さんはブログで『カサンドラ症候群になって離婚をするまでの話』という作品を投稿し、注目を集めている。結婚後に夫がアスペルガー症候群であることが発覚し、10年の結婚生活を経て離婚を決意する。今回は本作の8~11話までをお届けするとともに、作者に当時の彼氏から義両親と同居する話を聞いたときの心境などについてもインタビューした。


《カサンドラ症候群とは?》
パートナーとのコミュニケーションで問題が生じることで、その関係を維持するために心身共に疲弊して不調が生じる状態のこと。片頭痛や自己肯定感の低下、疲労感などの症状が続く。

『カサンドラ症候群になって離婚をするまでの話』8-6画像提供:アゴ山さん


しばらく付き合ってからユーマと結婚をすることになり、お互いの両親へ報告とあいさつをすることに。アコさんは母子家庭で育ったため、2人でアコさんの母親にあいさつをしに行く。

9-1画像提供:アゴ山さん


当日は気軽にカフェで初対面することになったが、なんとユーマはいつもと同じような恰好でやって来る。アコさんが「カフェだしラフでいいよ!」と前もって言ったのだが、髪はボサボサでサイズの合わないデカい服を着た姿に驚きを隠せない。

9-4画像提供:アゴ山さん


ユーマは普段から無口のため、初対面の母親とも会話が弾むことはなく、むしろ母親の方が気を遣う場面もあった。

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次はユーマの両親へあいさつに行くため、ユーマに両親がどんな感じの人か聞くといろいろと教えてくれた。そして実家はどんな感じか聞いてみると、「家は古いけど敷地はかなり広いよ」「いずれかは実家の近くで転職したいなって思ってる」などと言われ、転職することについて初めて知ったアコさん。

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長男であるユーマは土地を継ぐためにいずれ実家に帰ると決めていたようで、将来的には両親と同居することになると打ち明ける。敷地が広いため、ユーマは隣などに家を建てることを考えているようだが、アコさんは敷地内同居にあまり前向きな気持ちになれない…。

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アコさんは「ごめん、ちょっと一人で一旦考えさせて」と言って、電話で母親に相談をする。母親は姑問題が原因で離婚をしたため、母親の意見も参考にしようと思ったアコさんであった。

11-9画像提供:アゴ山さん


――ユーマさんがアコさんの母親に初めて会ったときは、気まずい雰囲気だったようですね。その後話をしていくうちに、和やかな雰囲気になったのでしょうか?

母にはユーマの性格をあまり細かく伝えていなかったので、会話をほとんどせず気を遣うこともないユーマには驚いたようです。その後はそういう人格だと理解はしてくれましたが、元々そんなに会う機会もなかったので、特に和やかになることもありませんでした。

――将来的にユーマさんの両親と同居する話になったとき、当時のアゴ山さんのお気持ちをお聞かせください。

実母が同居でとても苦労していたので、義両親と同居というのは私にはとても受け入れられませんでした。ユーマは何でそんなに嫌がるのかわかってくれず、正直別れ話も出たりもしました…。

本作では作者が、アスペルガー症候群の夫と過ごした当時の結婚生活などについてリアルに描いている。アゴ山さんはほかにも数多くの作品を描いているので、興味があればこの機会にぜひ一度読んでほしい!


取材協力:アゴ山(@longagoyama)

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