「デートは男の人が女の子を迎えに行くものなんですよ!!」→「意味がわかりません」マチアプで出会った人と価値観が合わない!だけど、なぜか惹かれて…【作者にも話を聞いた】
婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をしていくようになり…。
古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。13巻まで発売されている同作について、作者のコニシ ナツコさんに話を聞いた。
――これまでで読者から反響があったエピソードを教えてください。
物語の始まりは「おごりおごられ問題」で、それも反響がありましたが、その後の「駅まで迎えに行くかどうか問題」も反響があったと思います。「デートは男性が女性を迎えにきてほしい」というアイコと、「遠回りするのは無駄なので近いところに集合するべき」と考えるこうき。感情vs合理性という構図がその後も多々出てくるのですが、その発端になるようなエピソードだったと思います。
――現在13巻まで発売され、だいぶ長期連載となっています。今後の展開について、少しだけヒントをください!
タイトルが「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」なので、アイコが婚活、そして結婚することがメインストーリーです。が、ついにその目標を叶えてしまったアイコが、今後どんなふうに変わっていくのか…実はまだまだ続く予定ですので、ぜひ引き続きお読みいただきたいです。また、1巻から登場している同僚きよちゃんとその夫との関係にもメスが入る予定です…。
――アイコとこうきの仲も進展していき、けっこうお話が進んでいます。既にコニシさんの中で、最終回の構想はありますか?
「婚活」を通してアイコというひとりの女性がどう成長していくのかというのを大事に描いてきました。当初は結婚式が最終回かな?と思っていたのですが、ありがたいことにもう少し描かせていただけることになり、今、絶賛構想を練っている最中です。もちろんリアルな人生は結婚がゴールなわけではないですから、「結婚後の1つの気持ちの区切りって何だろう?」と考えています。
「こんな男絶対嫌!」と思っていたアイコが、固定観念を覆してくる年下の彼の言動に惹かれ、価値観が変わっていくさまから目が離せなくなる本作。婚活や結婚の参考になる描写も多いので、結婚を考えている人もぜひ読んでみて!
取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)
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