親の許可なく「汚い手でいきなり触る?」赤ちゃんのほっぺをツンツンした彼氏に百年の恋も冷める?【作者に聞く】
ゐ(@irk_hrk)さんの作品『
百年の恋も冷める瞬間
』は、日常のふとした瞬間に露呈する「埋められない価値観の違い」を鮮明に描いた漫画だ。今回は、多くの読者の議論を呼んだ2つのエピソードを紹介する。
赤ちゃんへの無断接触というマナー違反
散歩中、ベビーカーに乗った赤ちゃんを見つけた男性が「俺、子ども好きなんだよね」と近づき、親の許可なくほっぺをツンツンした。彼にとっては「かわいい」という善意からの行動だったが、彼女の心は一気に冷え切ってしまう。
SNSでは「親の許可なく触るとかありえない」「汚い手でいきなり触るの?」といった、彼の動向に注意を促す声が相次いだ。赤ちゃんやペットに対し、配慮の足りない行動をとる姿は、交際を続けるうえで大きな障壁となる。
ケーキ1個に表れる利己的な本性
ビュッフェのデザートコーナーで、ラスト1個のケーキを見つけた彼女。しかし、男性は「ほんとだー」と言いながら、すかさずその1個を自分のトレイに乗せた。「半分こしよう」という言葉すらなく独り占めする姿に、女性はボーゼンとする。
本作には「彼の配慮のなさ」に驚くコメントが目立った。ゐさんは漫画について「本人は無意識でやっているため、その危険性を指摘されてもピンとこないのかもしれません」と話してくれた。
小さなことだが、自分を優先する態度は価値観の根底にあるものだ。こうした配慮の欠如が、好きだった気持ちを瞬時に冷めさせる決定的なきっかけになる。
取材協力:ゐ(@irk_hrk)
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