スーパーで泣きわめく息子「周囲の目が痛い…」→店員になった母が見た“驚愕の光景”【作者に聞く】

スーパーで働いていると、毎日のように見かける光景だというヨカ(@yoka9003)

現在、中学1年生と幼稚園年長の7歳差の男の子兄弟を育てているヨカ(@yoka9003)さん。スーパーで時短のパートをしながらワンオペ育児をこなす多忙な毎日のなか、隙間時間にスマホで漫画を描いてInstagramに投稿している。

手が離れた今だから思うこと02ヨカ(@yoka9003)

手が離れた今だから思うこと03ヨカ(@yoka9003)

2年前の自分の姿と重なるヨカ(@yoka9003)


今回紹介するのは、ヨカさんが働くスーパーでよく見かけるある光景についてのエピソードだ。それは「絶賛イヤイヤ期の子どもとその母親」の姿。その光景を見かけると、ヨカさんは約2年前の自身の姿と重なるという。

周囲の目が痛い…万策尽きて立ち尽くしたあの頃


ヨカさんの次男のイヤイヤ期はかなり激しく、どこへ出かけても仰向けにひっくり返って泣きわめいていた。床に寝転がる息子に向けられる好奇の目が痛く、どうにかしようと必死になるものの万策尽きて立ち尽くしてしまっていたあの頃。「早く立たせないと」と焦りだけが脳内を駆け巡り、我が子相手に手も足も出せず途方に暮れていた。

周囲の迷惑にならないよう、誰かに何か言われないようにただ必死だった。「子どもが泣きやまずうるさいと怒られた」などのSNS投稿を見かけ、過敏になって周囲を警戒していたという。しかし今、ヨカさんはスーパーで働きながら、2年前の自分には見えなかった視点でイヤイヤ期の子どもと母親の姿を見るようになった。

スーパーの店員になり見えた「優しい世界」


スーパーで働き始めてもうすぐ2年になるヨカさんだが、イヤイヤ期の子どもに手を焼く母親の姿はほぼ毎日見かけるという。店員としては助けたい気持ちがあっても、鮮魚・精肉・惣菜部門のように店内で加工する部署のスタッフは、衛生面への配慮から直接手伝うことが難しい実情があるそうだ。

それでも、絶賛イヤイヤ期の子育てに奮闘する母親たちに対し、ヨカさんは「世間ではグズる子どもとあやしきれない母親に厳しいという声もあるが、それ以上にもっと応援したい、助けてあげたいと思っている人は多い。案外みんな『大丈夫よ〜、イヤイヤ期大変ね〜、頑張って〜』みたいに優しい目で見てくれている」とエールを送る。

ワーママとして、ほぼワンオペでの育児をこなすヨカさん。Instagramの更新頻度については「週1回くらいで更新したいが、仕事や行事が立て込むと2週間ほど空くこともある」と語る。育児に疲れたときは、ヨカさんのSNSをのぞいてみてはいかがだろうか。タメになる話はもちろん、親としての失敗談なども楽しく漫画化されており、きっと「自分だけじゃない」と勇気づけられるはずだ。


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