使用機材はiPad Pro1台だけ!?「ダンダダン」第2期ED、ずとまよMVで知られるアニメーター・こむぎこ2000の創作ルーツに迫るポッドキャスト「じゃみくらぶ」配信中
アニメ「ダンダダン」第2期EDアニメーション監督、NEE「不革命前夜」MVなどで知られるアニメーター・こむぎこ2000さんを初回ゲストに迎えたビデオポッドキャスト「じゃみくらぶ」が、2026年8月より配信をスタートした。制作はアニメ制作会社・スタジオオーブル。Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTubeで配信中だ。
クリエイターの“熱狂”に迫る番組、初回ゲストはこむぎこ2000さん
番組名「じゃみくらぶ」は、テレビ画面の砂嵐を指す福井弁「じゃみじゃみ」と、英語で電波妨害や混線を意味する“jamming”をかけたもの。どこかにある秘密の場所からゲリラ的に発信される“海賊放送”をイメージし、アニメ、音楽、映像、漫画、ゲーム、インターネットなど、さまざまなジャンルで自分だけの表現を発信するクリエイターたちの、作品の裏側にある熱狂や葛藤に迫る。
番組アートワークは、国内外のアーティストのビジュアルを手がける3Dアーティスト・アートディレクターのcpnnn(かぷぬ)が担当。MCには“超無名の男”を名乗る岸さんが起用され、ゲストの魅力を邪魔せず引き出す役回りを担う。
初回ゲストのこむぎこ2000さんは、2000年生まれのアニメーター。ノスタルジックな色彩と手づくり感のあるタッチで知られ、NEE『不革命前夜』やずっと真夜中でいいのに。『綺羅キラー』『勘ぐれい』のMV、アニメ「ダンダダン」第2期EDアニメーション監督などを手がけてきた。2026年8月22日からは画歴10年を記念した個展「POP QUEST」を原宿スペース(東京都渋谷区神宮前)で開催している。
すでに配信中の2話は、どちらもこむぎこ2000さんの創作と日常に迫る内容。絵を描き始めたきっかけから名前の由来、iPad Pro1台で完結するこむぎこ2000さんならではの制作拠点にまつわるおもしろエピソード、作品に一貫する緑色へのこだわりなど、聴きどころが詰まっている。
当時16歳のこむぎこ2000さんが、映画館で観たその日から絵を描き始めるほど衝撃を受けたアニメ映画とは何なのか、気になる人はぜひ番組で確かめてみてほしい。「じゃみくらぶ」は、今後も月に1組のペースでゲストを迎えていく予定だ。
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