「人間がまたネコのうんこ盗んでいる」そんなことやめろ、と言いたげな猫様の視線が痛い…
「人間は、ネコ族のお世話をするために、生まれたのか?」ネコ目線の鋭いツッコミが人気のキジネコ様(
@Motidukineko
)は、14.9万フォロワー(2026年9月11日時点)を誇るネコ好きにはたまらないアカウント。活発な性格で決して触ることはできないキジネコ様が発信するネコ様投稿に、人間側がひれ伏すという異色の会話のキャッチボールがおもしろい創作漫画だ。今回は、作者のうぐいす歌子さんに話を聞いた。
ネコを描いていたら自然と喋り始めた!?誕生のきっかけ
ネコ目線で人間を描くユニークな投稿で人気を集めているアカウント、キジネコ様。そのなかでも、10万を超えるいいねを集めたのが、留守番中のネコの不穏なひと言が印象的な「初めてのお留守番。」という作品だ。このネコ漫画を手がける作者のうぐいす歌子さんは、もともと別のアカウントで「2士ペン君」という漫画を描いていたという。
「3年ほど描いていたのですが、息抜きに描いていたネコの漫画のほうが人気が出てしまい、アカウントを分けました。キジネコ様は、本当に何も考えずに仕事の息抜きに描き始めたものです」と、誕生の経緯を明かす。ネコ目線で描くようになった理由についても、「ネコを描く練習をしていたら、自然と勝手に喋ってました。ネコが…」と、ネコへの並々ならぬ愛情をのぞかせた。
「初めてのお留守番。」では、飼い主が出かけて6時間が経過し、クロネコ様が一点を見つめながら「許せないので、ウンコしてやろうかな」とつぶやく。さらに欄外には「布団にな...」という恐ろしい一文も。読者からは「ネコの目が笑ってない!」との声が寄せられ、「なる早で帰るからゆるして!」「何とぞ、布団だけはご勘弁を!」といった悲鳴も届いた。
また、ネコのトイレを片付ける飼い主を「人間…おまえ…、またネコのうんこ盗んでいるのか」と見つめるキジネコ様も登場する。ツンとデレを器用に使い分けるネコ様に人間が翻弄される、ユーモアあふれるやり取りが楽しめる本作を、ぜひ読んでみてほしい。
取材協力:うぐいす歌子(@Motidukineko)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。









