「私、体臭薄いんで」→接客業なのに風呂キャン界隈?客が逃げる異臭…風呂3カ月なしのアパレル派遣のリアル
アパレル業界で約10年の接客経験を持つゆき蔵(@yuki_zo_08)さんが描く、“接客業あるある”漫画「女社会の知られざる闇。」が話題となっている。今回登場するのは、店舗スタッフ全員を絶句させた“トンデモ派遣さん”だ。接客業とは思えない不潔さと、注意されても全く意に介さない強烈なキャラクターに、現場は振り回されっぱなしだった。
店内騒然!客も逃げ出す漂う異臭
ゆき蔵さんが勤務していたのは、20~40代女性向けブランドが入る百貨店内のアパレルショップ。そこへ派遣されてきた北内さん(仮名)は、これまでの“問題派遣スタッフ”とは比較にならないほど強烈な人物だった。
特に深刻だったのが体臭だ。原因は体質ではなく、長期間入浴していないことによるもの。さらにタバコの臭いも混ざり合い、店内には独特な悪臭が漂っていた。来店した客が顔をしかめ、そのまま店舗を離れていくこともあった。
「3カ月前からです」驚がくの言い訳と開き直り
デリケートな問題だけに周囲もなかなか指摘できなかったが、ゆき蔵さんは意を決して「お風呂は入っている?」と確認。すると北内さんは「実はシャワーが故障中でー…3カ月前からです」と平然と言い放った。
さらに「でも私、体臭薄いんで特に問題ないです」と続け、まさかの開き直りを見せる。注意されてもどこか他人事のような態度で、作中でも独特な言い回しが強烈なインパクトを残している。
数々の“迷言”と斜め上の反論に困惑
北内さんは臭いだけでなく、勤務中の行動もかなり自由奔放だった。ゆき蔵さんによると、勤務中にスマホを操作している姿を百貨店の係長に見つかり、「血相変えてました(笑)」とのこと。
作中でゆき蔵さんが注意した際、北内さんから「ほんと、そーいう考え方って“THE日本人”ですよね(笑)」と返される場面も描かれている。当時の心境について、ゆき蔵さんは「この人は自分の非を認めたら死ぬのかな?と思っていました。そのくらい何を注意しても非を認めなかったので…」と振り返る。
また、自分について「私って意外と潔癖なんです」と語っていたという。風呂に入らず、タバコの臭いのケアもせず、地面に直接座り込む人物から飛び出した“潔癖”発言に、強烈な違和感を覚えたそうだ。
ゆき蔵さんのブログ「ゆき蔵さんぽ。」では、このほかにも実体験をベースにした接客業エピソード漫画を多数公開している。ストーカー客や迷惑客など、現場ならではのリアルな体験談が描かれている。
取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)
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