「男の子育てるのは絶対損」「盲点だった」男児の母悲鳴…結婚後は妻の実家優先に共感と反省の声
中学1年生と幼稚園年長という、7歳差の男の子兄弟を育てているヨカ(@yoka9003)さん。Instagramへ投稿した「男の子育児の闇」を描いたエピソードが、多くのママたちの間で大きな話題を呼んでいる。コメント欄には「ほん怖育児…!」「盲点だった」など、悲鳴混じりの反応が相次いだ。実話をもとに描かれた本作について、著者のヨカさんに話を聞いた。
「男の子育てるのって絶対損」先輩主婦から聞いた衝撃の言葉
本作は、約10年前にヨカさんがバイト先の先輩主婦から聞いた実話がベースとなっている。当時、周囲から「母乳で育てている?」「1人っ子はかわいそう」などと言われても軽く受け流せていたヨカさんだったが、この話だけは強い衝撃を受けたという。
バイトの休憩中、先輩主婦のウサギさんから「男の子育てるのって絶対損よねぇ〜」と切り出されたヨカさん。「男の子ってかわいいじゃないですか!」と返すものの、「男の子自体は悪くないのよ。育てるのが損なの」と告げられる。さらに別の先輩主婦も加わり、男の子を育てた先に待ち受ける“現実”が語られていく。
義母からの贈り物がフリマアプリに…?明かされる“あるある”のリアル
ヨカさんは「男の子育児がダメという話ではありません」と前置きしたうえで、「自分自身、いろいろ考えさせられたので漫画にしました」と振り返る。特に刺さったのは“結婚後は妻側の実家が優先されやすい”という話だったという。
「私自身も、夫の地元ではなく自分の地元に家を建てましたし、距離の問題もあって夫の実家へ子どもたちをなかなか連れて行けていないので、『あぁ…本当だわ…』と申し訳ない気持ちになりました」
さらに、義母からのプレゼントをフリマアプリに出品するというエピソードにも驚かされたそうだ。「当時は『まさか〜』と思っていましたが、SNSを始めてから『義母の手作り服をフリマで売った』という投稿を見かけて、『本当にある話なんだ!』と驚きました」と語る。読者からも「フリマは衝撃」「自分も実家側を優先している」と、共感や反省の声が続出した。
文化的違いへの気づきと、失敗談も包み隠さず描く姿勢
投稿の反響を受け、ヨカさんは「海外ではプレゼントにレシートを添えて、気に入らなければ交換できる文化もありますよね。日本にはそういう習慣がないから、こうした問題も起きるのかなと考えさせられました」と語り、将来自分が姑になったときへの戒めにもなったという。
ワーママとして“ほぼワンオペ”で子育てをしながら育児漫画を発信するヨカさん。役立つ情報だけでなく、失敗談や親としてのダメな部分も包み隠さず描く姿勢が、多くの読者から深い共感を集めている。
取材協力:ヨカ(@yoka9003)
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