好きだった人と結ばれるも未交際…「本当はブチ切れるべき」恐怖から彼に完全依存してしまった恋愛経験ゼロの34歳

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」よりみくるべ(@mikurube_manga)

SNSで30代のリアルな日常を描くみくるべさん( mikurube_manga )。34歳で初めてできた恋人に失恋し、立ち直るまでの日々を描いたコミックエッセイ『34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録』が大きな反響を呼んでいる。1年以上通話だけの関係だった初恋の相手と初対面を果たした当時の葛藤について、著者に詳しく話を聞いた。

※漫画には途中センシティブな表現が含まれます。苦手な方は注意してください。


結ばれたのに付き合っていない違和感

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」第7話-1みくるべ(@mikurube_manga)

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」第7話-2みくるべ(@mikurube_manga)

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」第7話-3みくるべ(@mikurube_manga)

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」第7話-4みくるべ(@mikurube_manga)

「34歳初めての失恋から立ち直るまでの記録」第7話-5みくるべ(@mikurube_manga)


ずっと好きだったケンジ君と結ばれたものの、結局付き合っていない状態に違和感とモヤモヤを抱いたみくるべさん。当時は「ここまでするなら付き合う対象になっていると思っていた。経験がなさすぎて恋愛に夢を見ていたのかもしれない」と振り返る。

かつて病気が発覚した際、母親の前で何度も性交渉の有無を聞かれコンプレックスがえぐられた経験があったが、初体験を経ても素直に喜べるものではなかったという。「モヤモヤをスルーしてはダメだと当時の自分に言いたい」と語る。

嫌われたくない思いから生じた完全な依存


ケンジ君の発言に引っかかりつつも我慢を重ねた背景には、強い恐怖心があった。「ここまできたら嫌われたくない気持ちが大きく、完全に依存していた。モヤモヤに意見してもワガママと言われて引き下がってしまった。本当はブチ切れたほうがよいのに、自分さえ我慢すれば関係が続けられると思っていた」と切実な心境を明かす。

その後、数ヶ月後に今度はケンジ君のもとへ向かう旅行が決まるが、それが新たな波乱の幕開けとなる。今後の展開にも注目だ。


取材協力:みくるべ(@mikurube_manga)

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