【ホラー】「よこせ、私の足」と叫ぶ女!生徒が描いた「手がないテケテケ」の落書きが繋がった絶望の瞬間
『僕が死ぬだけの百物語』は、「少年サンデーS」および「サンデーうぇぶり」で連載中のホラーオムニバス漫画である。今回は、単行本第3巻に収録された話題のエピソード「テケテケ」を紹介するとともに、作者の的野アンジさん(
@matonotoma
)に話を聞いた。
アベコベな落書きに覚える違和感
下半身がなく両手で歩いて襲いかかってくる都市伝説の悪霊「テケテケ」。本作は、ある教師が生徒の描いた落書きに違和感を覚えるところから始まる。その落書きには、ないはずの足があり、あるべき腕がないあべこべの姿が描かれていた。
同僚らがいぶかしむ中、「返して私の足」と不穏な女性が現れる。ラストで明かされる正体に、SNSでは「そう来たか!?とゾクッとするオチ」「確かに絵は間違ってない」と大きな反響が寄せられた。
登場人物の反応で描く恐怖と読者へのメッセージ
的野さんはホラーの恐怖について「明確な対象が出るより、今にも何かが出るのではないかと待っているときが一番つらく怖い。怪奇現象より、ハラハラ汗水垂らしている人間を描くことが多い」と語る。
連載は八十話を超え佳境を迎えている。的野さんは「ここまで読み続けてくれた方々、本当にありがとうございます。百物語を語るユウマに残された時間もあと少し。一緒に最後を迎えていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せた。
取材協力:的野アンジ(@matonotoma)
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。製品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格が異なる場合があります。









