同僚「妊娠した子のせいで仕事が回らない!」と激怒→しかし自分が妊娠すると「こんなときに仕事してる場合じゃないから!」
「既婚者と独身の壁」――学生時代は同じ目線で何でも話せていた仲間でも、社会に出て働くようになり、結婚や出産でライフステージが変わると価値観に変化が起きやすい。実話漫画『交友関係を拗らせた話。』について、著者のゆき蔵さん(@yuki_zo_08)に話を聞いた。
他人の妊娠に激怒した友人が取った身勝手な態度
学生時代からのグループで、バツイチ独身に戻ったゆき蔵さんは既婚者の会話に入れず心のズレを感じていた。そんなある日、同じアパレル業界で働く友人のTちゃんとお茶をすることになる。普段はサバサバしたTちゃんだが、その日は「職場のスタッフが突然妊娠してシフトが回らない」と愚痴を爆発させていた。
しかし数日後、Tちゃんから「体調悪くて病院行ったら妊娠してた!」と報告が届く。ゆき蔵さんが「お店は大丈夫?」と尋ねると、「え?こんなときに仕事なんかしてる場合じゃないから!」と即座に怒りの返信が届いた。つい数日前に妊娠した同僚の愚痴を言っていた本人が見せた身勝手な態度に、ゆき蔵さんは驚愕する。
地元の環境と高すぎる「既婚と独身の壁」
実体験として壁を感じた時期についてゆき蔵さんは、「感じたのは20代半ばで、20代後半くらいまで盛大にこじらせていた。地元は『結婚=寿退社=子供』という考えが根強い地域で、仲のよかった同級生の既婚・子持ち率は脅威の100%だった。バツイチ独身に戻った私は未知の生物的な状態だったのだと思う」と語る。
ブログの更新状況については、「基本毎日20時30分に更新している。読者から『見るのが毎日の習慣です』とメッセージをもらうので毎日更新を続けたい。ルーティンの一部になれているのが何よりうれしい」と明かした。
取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)
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