【実話】スカートが自転車に巻き込まれてクレーム!?「買ったばかりなのに最悪よ!」と店員に文句を言う母親
mamagirlにて『優雅で素敵なママさんが10分後に“クレーマー”として再来店!?』が公開されて、注目を集めている。本作は編集部のスタッフが同僚から聞いた実話をもとに制作されたという。今回はプロット制作のmamagirl編集部・梅田さんと作画担当のいおりそ(@iorinu_nu)さんに、本作に登場するようなクレーマーなどについてもインタビューした。
竹野ゆりかさんはアパレル店員として働き、お客様の笑顔を見ることにやりがいを感じている。ある日すてきな親子が来店。母親はお目当てのスカートを見たいようで、竹野さんが笑顔で接客をする。
キッズサイズもあるのでリンクコーデもできることを伝えると、娘が「ママ!これかわいい!着てみたい!」と嬉しそうに話す。
試着した親子はスカートがとても似合っていて、「ママ!これ着て帰ろ!」という娘の言葉を聞いて、母親は竹野さんにタグを切ってもらうようお願いする。母親が会計を済ませたあと、親子は満足した様子で店を去って行った。
けれどしばらくすると、さっきの親子が戻って来て、母親が「どうしてくれるのよ!」と怒鳴り始めるではないか!?竹野さんが「お客様!?どうされました!?」と聞いてみると、スカートが自転車のタイヤに巻き込まれて転んだという。
そのことを聞いた竹野さんは『そんあヒラヒラ巻き込まれるに決まってるだろ!』と内心思うが、その後も母親の話を聞くと、どうやらお店側に提案があるとのことだ。
竹野さんの頭にはスカートの返品や治療費の請求などがよぎったが、なんと母親は今後同じようなことが起きないために「注意喚起のポスターを掲示すべきよ!」と大声で言う。母親はそのことを言ってスッキリしたようで、娘と一緒に帰って行った。
竹野さんにとって接客を始めて初めてのクレームだったが、世間にはいろいろな人がいると学んだ出来事であった。
梅田さんに本作が誕生したきっかけについて尋ねると、「私が以前勤めていた会社で実際に起こったクレームを作品化いたしました。私が直接対応したわけではないのですが、同僚から話を聞いたときに『世の中にはさまざまな人がいるものだな…』と驚いたので、衝撃の実話エピソードとして今回漫画形式で紹介させていただきました」と話してくれた。
本作に登場するようなクレーマーについていおりそさんに聞くと、「商品を使ってから理不尽な理由で『返金・返品しろ!』というクレームはあるあるですよね。でも『危ないから注意喚起しろ!』というクレームは初めて見たので、シナリオを読んだとき笑ってしまいました。クレームでもこんな平和な内容だったらいいですよね…」と語る。意外なクレームの内容に驚いたようだ。
お客さまから予想外なクレームを聞いて驚愕した竹野さん。mamagirlでは女性が共感できるような作品がいくつも投稿されているので、興味があればぜひ一度読んでみて!
取材協力:mamagirl編集部・梅田/いおりそ(@iorinu_nu)
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