毎日配信されるウォーカープラスの記事の中から、先週最も読まれたマンガ記事をピックアップして紹介。
今、ウォーカープラスで一番読まれているマンガはこれだ!
(集計期間:2025年04月21日~2025年04月27日)
「こんな店、二度とくるか!早く潰れちまえ!!」怒鳴る父!自分の親が「老害」なんて...目を離したすきに何をするわからない【著者に聞く】
「こんな店、二度とくるか!潰れちまえ!!」と、店で怒鳴り散らす父!自分の親が「老害」なんて...
寿司屋で順番待ちをしているとき、店員が人数の少ない人をカウンター席に優先的に案内していたら、「順番を抜かすな、非常識だぞ!」と、店内で騒ぐ人が。周囲から冷たい視線を浴びているのは、自分の父親だった――。現代の常識とのズレに気が付かず、古い価値観のまま自分たちは正しいと主張。その押し付けをわずらわしく感じる娘が主人公の「わたしの親が老害なんて」を紹介するとともに著者の西野みや子(@miyakokko61)さんにインタビューを行った。
【偏見!?】「初心者は埼京線より新宿湘南ラインで!」とアドバイス!すると「何で知ってるの?」「まじでわかりみが深い」と読者の声【著者に聞く】
「初心者は埼京線より新宿湘南ラインで!」の意味が偏見すぎた!?
Instagramで約10万人のフォロワーを誇る、大町四天王(@henkenkaoaruaru)さん。人気漫画の一つ「偏犬キャワワ」は、キャバ嬢が飼っている偏見の強いチワワが主人公。ウルウルしたかわいい顔であながち間違ってもなさそうな偏見を言う辛辣さがおもしろい。今回は、埼京線を「最狂線」と偏見を持つ話。大町四天王さんの偏犬キャワワシリーズより「〜電車にいる奴〜」を紹介する。本作には「何で知ってるの?」「まじでわかりみが深い」という声が届く。
16歳で帰らぬ人となった弟!「バイクは赤信号を無視して直進してきた!?」加害者と食い違う証言!事件に翻弄され、崩壊しゆく家族【著者に聞く】
加害者は茫然と立ち尽くしていた…
当時、弟の孝は16歳。きむらさんとは1歳違い。思春期で仲が悪かった。決していい姉とは言えなかったという。そんな弟がある日、事故にあって帰らぬ人となった。運転していた加害者は事件当時の出来事に嘘をつき、地域の住人は噂話で両親を苦しめた――きむらかずよ(@kmk11161)さんの実話「16歳で帰らなくなった弟」を紹介するとともにインタビューを行った。 ※本作にはセンシティブな表現が含まれます。閲覧にはご注意ください。
「お前みたいなポンコツ雇うとこない」退職届が受理されない!?そんなときは「退職代行!」パワハラ上司や会社の違法性を弁護士がしっかり応対【作者に聞く】
自分で伝えても辞めさせてくれない嫌な上司には「退職代行」が有効
広告代理店の営業部に所属して2年目の幸田。営業成績は0。契約を一度も取れたことがなく、営業なのに別の仕事を与えられている。上司のパワハラも酷く、自分には向いていないと限界を感じ、退職届を提出。しかし、上司に受理されず、社員たちの前で晒し物にされた…!!現在、マンガボックスで連載中の漫画家古河コビー(@furuCoby)さんが描く「退職代行切金さん 〜社畜の非常口はこちらです〜」を紹介するとともにインタビューを行った。
大学生→親からの仕送り月30万円!?「金銭感覚がおかしくなる」「少し早い相続だと思えば」「若いときのほうが使い道が多い」賛否あり【作者に聞く】
大学生の息子に月30万円の仕送り!?ありかなしか?
「大学生の息子に月30万円の仕送りをしている」という佐藤さん。同僚の山本さんはそれを聞いて、「足りない分はアルバイトで稼げばいい」という。今回は、ホンダアオイ(@hondagobo)さんの漫画「大学生の息子に仕送り30万はアリか?」を紹介するとともに、制作のきっかけを聞いた。
【漫画】おっぱいでっか!日本の「容姿イジり文化」が招いた深刻な悩み
小学生から今も続くおっぱいの悩みに、共感の声多数!
小学校からの胸の悩みを描いたエッセイ漫画「おっぱいの悩み」が、Instagramで注目を集めている。人よりも発達が早かったために、周りから胸いじりをされてきた経験を描いたもので、容姿をイジることをおもしろいとする風潮がある日本だからこその悩みに、「私もそういう経験あった…」と共感の声が集まっている。今回は作者の「のなか海さん(@_uminonaka_)」に、漫画を描き始めたきっかけや、自分の身体に対する考え方について聞いてみた。
【実話】不妊治療の末「離婚しよう」と決断する夫!?夫婦の苦悩をリアルに描いたストーリー展開に衝撃【著者インタビュー】
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ぺ子(@peko_comic)さんは2024年12月にX(旧twitter)にて「原因は、俺…?」という作品を投稿して注目を集めている。長年妻が不妊治療をしていたが子どもが授からず、夫が不妊検査したところ原因は夫にあり、離婚を告げるというエピソードだ。本作が誕生したきっかけや裏話などについてぺ子さんにインタビューした。
横暴なパワハラ上司→退職届が受理されない!?会社の違法性を弁護士がしっかり応対!!真面目な人ほど辞められない「退職代行」の使い方【作者に聞く】
自分で伝えても辞めさせてくれない嫌な上司には「退職代行」が有効
広告代理店の営業部に所属して2年目の幸田。契約を一度も取れたことがなく、営業成績はゼロ。上司のパワハラも酷く、営業なのに別の仕事を与えられている。セクハラも当たり前な上司を前に自分には向いていないと限界を感じ、退職届を提出。しかし、上司に受理されず、社員たちの前で晒し者にされた!!現在、マンガボックスで連載中の漫画家古河コビー(@furuCoby)さんが描く「退職代行切金さん ~社畜の非常口はこちらです~」を紹介するとともにインタビューを行った。
40代で資産1億円!不労収入で生きるFIREは本当に最高!?「FIREすれば絶対幸せになれる」と思っている人に考えてもらえるきっかけになれば【作者に聞く】
比較的少ない資産でも早期リタイアが可能なFIREを目指す男!?
「FIRE」とは、若いうちからに投資や貯蓄を行い、ある程度の貯蓄と不労収入で生活する目処が立った段階で早期退職し、「自由な時間」で生活していくことを目標とする。主な収入は投資による配当金や不動産収入など。経済的不安や社会に縛られずに生きたいという人が増え、「FIRE」を目指す人々も多い。今回はそんな「FIRE」について描くホンダアオイ(@hondagobo)さんの「1億円を貯めてFIREを目指した男の人生」を紹介するとともに話を聞いた。
子ども会を辞めたい→町内会の決まりだから無理!強制的な役員とバトル「現代の社会に順応しているのか疑問に思う」と作者は闘う【インタビュー】
「1人辞めると次々と辞める」「子供会だけやらないのはおかしい」と役員たち
これは、とある町の子ども会を退会するまでの話。「自治会の決まりなので、子ども会に入会してください!」と、役員に強制的に入会させられてしまった、きよまろ(@sobomiyako98)さん。「自治会の決まり」は法的根拠も強制力もないが、強めの役員さんに押し切られてしまい...!?退会までの実体験を描いた「ウサギさんは子供会を辞めたい」を紹介するとともにきよまろさんに話を聞いた。