【漫画】職場で唯一心を開いていた先輩が産休。連日上司に怒られる私は腫れ物扱いか…/うつ逃げ
SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん(
@naonyan_naonyan
)。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。
ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間を、隔週でお届けする。
第3回の今回は、連日上司から理不尽と思えるような「教育」を受けるなか、職場の人たちとも気まずくなっていたなおにゃんさん。ある日、唯一話を聞いてくれていた先輩が産休に入ることを知り、おめでたいとは思いつつも寂しさを募らせる…。







