【漫画】作家を目指してまずは持ち込み!片っ端から電話をかけるが、現実は厳しい…/うつ逃げ
SNSでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストと言葉を発信しているなおにゃんさん(
@naonyan_naonyan
)。うつ病と適応障害で会社を休職した経験があり、当時は「うつになって恥ずかしい。逃げるようで情けない」と感じていたものの、今では「休職して本当に良かった」と心から思っているそう。
ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~」は、そんななおにゃんさんの実体験をベースに描いた作品。病気から、会社から、果ては日本からも全力で逃げた1年間を、隔週でお届けする。
第17回の今回は、これからについて必死に考えた末に、出版社で作家をサポートするのではなく「自分で作家になろう」と思い始めたなおにゃんさん。やるだけやってみようと、絵本の話を10本書いてみることに。


