初めての野球観戦おぼえてる?初心者を誘った時のプロ野球ファン“あるある”【作者に聞く】

誰もが一度は通る、球場での初観戦。プロ野球ファンにとっては「野球を好きになってほしい!」と意気込むあまり、初心者でも楽しめるようにといろいろ工夫をしたり、いつも以上に応援に熱が入ったりする。

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介漫画=さとうもぐも

ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも( @mogumo_sports )さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。

著者が考える、「初心者と観戦することになった」“プロ野球ファンあるある”の一例

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(1/6)

あるある(1) ――WBCは見ていたけど、それ以降見れてない人が多くてもったいないと思う

あるある(2) ―― 観戦グッズを貸すと初心者に見えない初心者が誕生する

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(2/6)

あるある(3) ――来てくれたのがあうれしくて手厚くもてなしすぎる

あるある(4) ――選手の紹介はどこまでしていいのか悩む

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(3/6)

あるある(5) ――勝ち試合を見せてあげたすぎて熱くなる

あるある(6) ――新しい一面を見せてしまう

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(4/6)

あるある(7) ――自分も知らないことを聞かれて悩む

あるある(8) ――楽しんでる姿を見るととてもうれしい

あるある(9) ――愛の深さにびっくりされる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(5/6)

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」十三回戦(6/6)


著者は「私の初めてのプロ野球観戦は、一回目ではハマらず、数年後にまた観戦した時にハマって今ではどっぷり。このエピソードは、私が幼馴染を連れて行った時の話です。一番最初の試合は思い出に残るので、いい試合を見てほしい!とついつい応援に力が入っちゃうんですよね」と語っていた。


いよいよシーズン開幕! 24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。

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