「あのときお前が流産しなければ」流産は嘘!?モラハラ夫に耐える妻の大きな秘密とは【作者に聞いた】
――あのときお前が流産しなければ。
私がハラスメントを受けた相手は、夫でした。
自分たちの体験を元にした創作漫画を投稿している二人組の漫画家、ネギマヨ(
@negimayo3
)さん。今回ウォーカープラスでは「“産めハラ”しといて自分は不倫!?~最低モラハラ夫からの脱出~」と題し、モラハラ夫に追いつめられる妻のリアルを臨場感たっぷりにお届けする。
「自分が出世できないのは子どもがいないから」
勘違いモラハラ夫を断罪するまでの波乱万丈ストーリー。
第1回は、妻がモラハラ夫に隠している大きな秘密について…(隔週金曜日18時更新)。





――今回の連載の大きなテーマを教えてください。
今回の連載はいわゆるモラハラ夫の話になります。
配偶者や子どもを自分の所有物だったり付属物だと考えてる人が身近にいて、でもそういう人って、結局みんな離れていって孤立していくと思うんです。今回は、そこに焦点をあてて漫画にしてみました。