「あ、これダメなやつだ」…大腸カメラでグロテスクな何かが画面に映った瞬間、思いがよぎってしまう/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした③

最初はただの痔だと思っていた。しかし、病院での検査結果は予想を遥かに超える深刻なもので…。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した著者が約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ
『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』
をお届けします。






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著:くぐり/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』(KADOKAWA)